タイトルに示した通り、人気のある豊胸術の中でも、注入で出来、さらに長期間持続型である

『アクアリフト』

大人気ですグッ

 

創部は左右1箇所ずつ数mmの大きさで、局所麻酔での処置になります。

カウンセリング当日の処置が可能ですウインク

 

もちろん、眠っている間に終わっていて欲しいという患者様であれば、食事制限を行って下されば、静脈麻酔(眠っている間)での処置も可能です。

麻酔科ドクター出勤日に日程を合わせて下されば、麻酔科の先生が安全な麻酔を行ってくださいますよ!

 

ご協力頂いたモニターさんの写真です!total 200ccです!

いつもありがとうございます爆笑

 

直前

直後

1カ月後

 

それから今回は、amebloさんに移ってから初めてのバストに関する内容ですので、バストアップについて少しまとめてみます(過去の千葉院公式ブログからの引用だけどね)。

 

バストアップの代表的な方法と大まかなメリット・デメリット

参考にして頂いて、バストアップの処置を受ける時に少しでも役に立てば幸いです。

ダウンタイム(腫れ・内出血など)が少ない順にご紹介致します。

 

 

アクアフィリングによるバストアップ

 

メリット:短時間・小さな創部の処置で終わる,98%水分で出来ているので注入によるバストアップの中ではかなり柔らかい感触

 

デメリット:日本では導入されてまだ数年なので、経験の少ないドクターもいる

(ヨーロッパにおける8年の追跡調査で安全性・持続性は確認済み)

 

①´ヒアルロン酸によるバストアップ

 

メリット:短時間・数mmの創部の処置で終わる,トラブル(シコリや感染症など)があってもヒアルロニダーゼで溶かすことが出来る

 

デメリット:脂肪注入やシリコンバッグよりやや硬め,数年で吸収されていく

 

 

シリコンバッグによるバストアップ

 

メリット:確実で半永久のバストアップが可能

 

デメリット:硬膜外麻酔や静脈麻酔が必要,創部が数cmは必要であること,当院では1週間のバンドによる固定が必要

 

 

脂肪注入によるバストアップ

 

メリット:脂肪によるバストアップなので自然な軟らかさ,腹部か大腿部が同時に痩せられる

 

デメリット:硬膜外麻酔や静脈麻酔が必要,脂肪吸引のダウンタイムも必要であり痩せている方は適応外,注入した脂肪が全て定着する訳ではない,石灰化やシコリがやや多め

 

 

以上、本当に簡単にではありますが、バストアップについてのまとめです!

詳細は直接お尋ね下さいねグッド!

何が良い、何が悪いと一概に言うのは難しく、自分が得意としているものをオススメするドクターが多いと思います。

上記したものは個人的な感情は抜きにして記載しておりますので、安心して下さい(笑)