11日(土)
浜松は晴天
いよいよ札幌へ出発。
喉と咳以外は熱はなし、だるくもなし、うん、大丈夫。
新幹線から見る富士山はどピーカン。

西日本大平洋の荒天を受けて昨日までのLINE では飛ぶの飛ばないのと大騒ぎだったけれど、問題なく飛行機は飛んでいる様子。
同行のぴろみさんも私も、苦労して機内持ち込みだけに絞ったのに、靴の滑り止めが手荷物検査に引っかかってあえなくアウト。
札幌は思いのほか暖かで風もなく、ホテルに荷物を置いて雪像見物に出かける。
ランチは地下街の並ばなくても食べられるラーメン屋で札幌ラーメン。
トッピングがアスパラガスってだけの味噌ラーメ
クーポンで100円引きだから満足
地下通路でコスプレで写真を撮るサービス

外人さんがピラピラのドレスでうれしそうにポーズ
大通公園の雪像を見物。
ファイナルファンタジーとか、私たちが歌う凱旋門も立派だったけれど、内閣府提供の興福寺中金堂が立派!
何やら寒そうな格好をしたイベント

早速ぴろみさんがこけた。
食べ物屋台の匂いがすごくて、誘惑に負けそうになったがぐっと我慢。
ガイジン率高し。
市民の製作したPPAPの雪像。似たのが二体あったがこちらは手の込んだほう

笑ってない目とか、うさんくささまで表現できている
5時には教会で顔合わせと練習。
ナツキ先生のお弟子さん達は大変細やかな気遣いでもてなしてくださる。


ナツキ先生クワイア、ブライトサッポロの皆さんと今回のステージのためのワークショップに参加した皆さんとでリハーサル。
大迫力のディレクションと、熱く厚い歌声に励まされて、気持ちよく歌えた。
特に太い大人のテナーがうしろから被ってくるのが超快感。
暑くてセーターを一枚脱ぐ。
リハの後は海鮮のお店でウェルカムディナー。
真鱈のハラコ「たち」の唐揚げが絶品。
醤油味の鶏唐揚げを北海道ではザンギと言うらしい。
でかい一塩の縞ホッケ

脂が乗っていて大変結構
気づけば既に日付は変わっていた。
寝る前ルームライトのスイッチが見つからず、カードキーを抜いてしまったので、トイレにいこうにも真っ暗で、フラッシュのハンドルを探すのにスマホを灯してやっと事なきを得た。
やっぱり喉が痛くて、一時間おきに目が覚めた。
12日(日)
札幌は今日も薄曇り
集合時間の7時過ぎまでは自由行動。
ぴろみちゃんと小樽へ出発。
約30分の旅

列車の中から見る日本海の荒波は壮観。

小樽もすごい人。
まずは運河

つらら

雪国ならでは

並ばずに入った福寿司さん

海鮮ちらし大当たり!!
洋菓子店のルタオでソフトクリームを食べたり

鐘楼へ登って雪の小樽の街を眺めたり

カリヨンを聴いたり

いろいろなお店があってとても楽しかったけれど一番の収穫は万華鏡の小樽館。
憧れの大型カレイドスコープを見ることができたし、欲しかった精巧なテレイドスコープを買うことができた。
スマホのレンズに接触して撮影。

小樽は結構な雪が降ったりやんだりしていたが、急ぎ足で歩いたら暑いのなんの。
私は手袋の必要を感じなかったが、ぴろみちゃんは指なしのニットとムートンの二枚重ねをしていた・・・はずが
「指なし手袋落としたみたい」
福寿司さんへ戻って、座っていた席の下など覗くが見つからず。
あきらめて駅へ。
待合室でびっしょりの汗をぬぐっていたら
「あ・・・」
指なし手袋は手首に丸まっていた。
めでたしめでたし。
ひとさまのドジって、なんて楽しいんでしょう。
帰路、白波の逆巻く海中に何やら黒いものが
アシカ?
なんと、極寒の中で波乗りを楽しむ酔狂な輩が数人。
札幌も小雪ちらつく曇天なので、観光はやめてホテルでくつろぐ。
本番2時間前
ライトアップされた雪像を見に繰り出す。
イルミネーションもきれい

立ち並ぶ屋台と人の波

メニューが目新しい

なんかよくわからんが旨そう

興福寺中金堂のプロジェクションマッピング

よかったー!
リハーサルから大盛り上がり

本番はこんな

夜の巷を行く怪しげな白衣の集団

この後打ち上げでまたもや午前様
ナツキ先生はじめブライト・サッポロの皆様、お世話になりました。
次は浜松でお待ちしております。
咳と喉は気にならない程度に収まってきたが、今度はちょっぴり熱っぽい。
暑いんだか熱だかよくわからんが、バファリンを飲んだらすっきりしてよく眠れた。
13日(月)
曇
電気屋さんの若奥さんのぴろみさんは朝イチのフライトなので早朝に発った。
大方のメンバーは11時から12時の便で帰るのだが、たまちゃんと昼まで遊んでゆくはずだった私は午後2時過ぎのフライト。
朝方もう一度バファリンを飲んですっきりしたところでお土産を買いに出たが、勤労者諸君が群れをなして行き交う地下街のお土産屋さんはまだ開かず。
Prontoなるカフェでモーニングサービスを。
トーストのバターが味ないし。
ヨーグルトはひと匙で終わっちゃうし。
キャベツと人参の切りくずみたいなサラダは食べる気しないし。
部屋に戻ってパッキングしよっと
あれ、
カードキーがない!!
コートのポケットに入れたはず
ない
バッグの隅から隅まで探したが
ない
「すみません、カードキーを紛失したみたいで・・・」
「チェックアウトまでに見つからないようでしたら1500円いただきます」
がっくり
手荷物と、今買った少量のお土産と、ようこのぬいぐるみをゆうパックで出して、嫁ちゃんsリクエストのお土産を空港で買って運ぶためリュックを空に。
部屋を見渡し、忘れ物チェック
コートを着て
あれ?
なんか裏地に透けて見えてる
ポケットの穴から落ちたカードキーとレシートとティッシュが・・・
1500円払わずに済んだ。
飛行機の中でCAさんにバファリンをもらって、まずまず無事に帰宅。
14日(火)
晴れ
浜松は札幌より寒いぞ!
「用心のため」一日寝てる。
食欲なし
「発熱すると食べられなくなるので、やせるかも」
長嫁「私も発熱で食べられなくなります。痩せるかも、と思います。風邪をひきやすいほうです。言えるのはそれだけです」
あ、そゆことね。
わかった。
