こんにちはヾ(@^▽^@)ノ

販売員の小田です目音譜


みなさんもご存知かもしれませんが

現在動物虐待が増えています。

そこで私自身動物に対して

意識や接し方を見直すことが

できた文章をご紹介したいと

思います。


”犬(猫)の十戒”


1 わたしの寿命は10年。長ければ15年。

  何があっても最後まで、あなたの

  そばにおいてもらえますか。

  私を飼う前に、どうかそのことを

  よく考えてください。


2 あなたが私に望んでることを、

  ちゃんと分かるようになるまで

  少し時間をください。


3 私を信頼してください、、、

  それが何より嬉しいのです。


4 私のことをずっと叱りつづけたり、

  罰として閉じ込めたりしないで

  ください。あなたは仕事の

  楽しみもあるし、友達もいるけれど

  わたしにはあなたしかいないのです。


5 時には私に話しかけてください。

  たとえ、あなたの話す言葉は

  わからなくても、あなたの声を

  聞けば、私に何を言ってくれてるのか

  分かるのです。


6 私のことをいつもどんな風に

  扱っているか、考えてみてください。

  あなたがしてくれたことを、

  私は決して忘れません。


7 私を叩く前に思い出してください。

  私には、あなたの手の骨など

  簡単に噛み砕ける歯が

  あるけれど、決してあなたを

  噛まないようにしているということを。


8 言うことをきかないとか、手に

  おえないとか、怠け者だとしかる前に

  そうさせてしまった原因が

  無かったか、思い起こしてください。

  ちゃんとした食事をさせてもらって

  いたでしょうか。

  太陽が照りつけている中に

  長い間放っておかれたことは

  なかったでしょうか。

  老いた私の心臓が弱っている

  せいで、動けないかもしれません。


9 私が老いても、どうか世話を

  してください。私たちはお互いに

  同じように歳をとるのです。


10 最後の別れの時には、どうか

   私のそばにいてください。

   「つらくてみれない」とか

   「立ち会いたくない」とか

  そんなこと、言わないでほしい。

  あなたがそばにいてくれるなら

  私は、どんなことも安らかに

  受け入れます。

  そして、どうか忘れないで。

  私がいつまでもあなたを

  愛していることを。



以上です。



皆さんの目にこの十戒は


どのようにうつりましたか?


この十戒を是非心に刻んで


いただければ幸いです。






















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