こちら→★★★
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酷いの一言です。涙がでました。
かわいそうで見てられません。悲しい目で訴えているこの姿、一刻も早い救出を願っています。
一方、こちらはロサンゼルスの街の片隅で一人ぼっちでおびえていたピットブルの女の子、名前はナラ・・
元の飼い主さんから虐待されていたのか、呼びかける声に震えていたナラ・・
しかし動物保護の人々が時間をかけて優しく接していくうちに少しずつ表情が変化していきます。
そしてようやく新しい家族のもとへ・・
動画はこちら・・ナラの変化していく表情にご注目ください。
あってはならない虐待!!!飼い主を選べないワンちゃん達。
こういうワンちゃん達、新しい環境で第二の人生幸せになってほしいです。
私の周囲でも、捨てられたワンちゃんを里親募集で引き取って、とってもとっても大切に育てています。
そういうワンちゃんは飼い主さんに好かれようとする姿がけなげで涙がでると言っていました。
家族ですからね。坂上忍さんが自分が産んだと言っていますが、その気持ちとってもよく分かります。