今シーズンのドラマで一番はまっているのが「僕のいた時間」!!

難病と闘う拓人(三浦春馬)、人生に目的もなく漠然と生きていた彼、難病で余命がわかってから残された人生を模索しながら前向きに生きていく姿が涙を誘います。
脚本は橋部敦子さん・・僕のいた時間は「僕の生きる道」や「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」の「僕」シリーズなんだそう。

三浦春馬君のあのさわやかな笑顔をみると、キュンキュンきてしまいます。

通勤電車でワンセグに録画したこのドラマを観ているのですが、電車の中でみると本当にやばいです。
涙があふれそうになるのを必死でこらえています。

そしてまた、子を持つ親として、息子に対する接し方も考えさせられます。

この曲が流れると、さらに相乗効果抜群で・・とにかく電車でこらえるのがとても辛いドラマです(+o+)