母が数年前から息苦しいという症状に苦しんでいましたが
肺気腫が原因だったようです。
病院では検査の毎日で、一昨日父が面会に行ったときに
病院から電話があり、久しぶりに母の声をききましたが
声もかすれ、少々疲れている様子でした。
主人が入院していた時に、病院にいると気持ちまで病人になってしまうと
言っていたのを思い出しました。
母も心配ですが、仕事をしながら母の世話、その他いろいろと頑張っている
父までが倒れないか、それが心配です。
実家が遠いとすぐに駆けつけられないもどかしさがあります。
そんな多忙な中、今日は父から荷物が届きました。
母が入院する前に、父が息子に今週末荷物を送ると約束をしていたので
大変なさなか、送ってきてくれました。
母がつけたらっきょう、そして和歌山の梅干、みかん・・・
お肉・お魚・野菜、果物・・・
愛情のこもったふるさと便、本当に心から感謝です。
まぐろやさんまの丸干しは主人の大好物・・
それぞれ家族の好物を入れてくれています。
愛情をかみしめながら頂きたいと思います。