
辻井伸行さん、全盲のピアニスト、2005年にはショパン・コンクールで「批評家賞」を受賞し、注目を集めた。
このニュースを初めてみたとき、鳥肌が立ちました。
国際的なピアノコンクールを全盲のピアニストが制覇したのは異例中の異例・・・
辻井伸行さん全てに感動しました。
人の可能性というのは、わからないものですね。
「天才とは99%の汗と1%のひらめきである」
最近何かで目にした言葉・・・
やる気を失わず努力を続けられる事自体がかけがえのない才能だと書いていましたが、その通りだと思います。
息子にも何事にも苦労して勝ち取るのが人生の醍醐味だという事を知ってほしいなと思います。
それは、私自身にも言えること・・・
これからも努力を惜しまず頑張っていきたいと思います。