

マイケルジャクソンの曲で好きな曲はたくさんありますが、この曲を初めて聴いたときは心が震えるほど切なく、そして深い愛を感じました。
この曲を発表した時、マイケルは14才・・・
ソプラノの歌声がこの先何年たっても私の心にしみる事でしょう・・
ベン、僕ら二人はもう探さなくていいんだ
僕らは二人とも探して求めるものを見つけたから
ぼくのものだと呼べる友といっしょなら
僕はもう一人ぼっちではない
それに君もわかるさ
あなたは僕の心の友となった
(あなたは僕の心の友となった)
ベン、あなたはいつもあちらこちらへと走りまわっている
(あちらこちらへと)
でもはやどこへ行っても望まれていないことを感じている
(どこへ行っても)
もしあなたが過去を振り返り、
そこにあるのが嫌なことばかりでも
これだけは分かっておくれ
あなたには行き場所があるんだってことを
(あなたには行き場所があるんだ)
私は今まで「私が」「私を」と言っていた
今やそれは「私たちを」「私たちが」に変わった
私は今まで「私が」「私を」と言っていた
今やそれは「私たちを」「私たちが」に変わった
ベン、たいていの人はあなたを受け入れないだろう
彼らがそんなふうに言うのを私は聞きたくない
人々は私のようにはあなたを理解しないだろう
でも彼らもそうあってくれればいいのにと思っている
彼らもきっといつかまたあなたを理解するようになるだろう
もし彼らもベンのような友を持てば
(ベンのような)ベンのような