2週間程、実家天国を味わって、ほどよい疲れを感じながら故郷を後にします。

会うたびに少しずつ老いてくる両親に複雑な気持ちを感じながら、一緒にいる時くらいは親孝行をしなければという気持ちでいろいろと頑張ってしまい、東京に戻ってくるとその分の疲れがどっとでます。





熊野川・・・

この川を渡ると和歌山県とはさよならで、三重県に入ります。

いつもこの川を眺めながら、なんともいえない気持ちになります。

今は息子と一緒に眺めながら・・小さな息子の存在がとても心強く感じます。



また、がんばろう・・・