こんにちは!ロサンゼルスで9歳女の子、7歳男の子 子育て中のKayokoですキラキラ


先週末に娘のバレエの発表会がありました。



今回開幕直前まで私が仕事してたり、リハーサルから本番まであまりにもバタバタすぎて写真が一枚も撮れてません笑い泣き(プロが撮ってくれてる写真、ビデオに期待!)


ので、ブログでは昨年末のNutcrackerの記事を再掲載飛び出すハート

普段は夫も習い事の送迎をするなど分業体制ではあるのですが、バレエの控え室は女性親しか入れないとのお達しがあったのと、


そもそも舞台メイクは私でないとできないとあって、もう目の回るような忙しさでした🤣🤣


それでも娘の晴れ姿を見ると胸がいっぱいになります!


日本にいた時もバレエは習っていたし、ハワイにいた時もここLAでもバレエは続けてきていて、それぞれの場所で発表会も経験してきていますが、


かなり大雑把でざっくりとな書き方になってしまいますが、アメリカのバレエは、舞台に立つ機会、本番が多い気がします。


さらに、完璧さを求めるよりは、その時の最大限のパフォーマンスで演じればOK!みたいな空気感を感じるのは私だけでしょうか。


というのが、日本で発表会を経験した時は練習から本番まで、常に緊張の糸が張り詰めていて(先生厳しい、メイクと衣装の指定が細かい、親同士の交流すら緊張感がある、本番に向けての動き、足並みを揃えることをとにかく求められる、先生へのお礼のプレゼントや花も指定される、などなど)、それだけに完成度も高いので感動🥺もするのですが😂


どちらがいい、悪いというのではなく、同じバレエなのに違いがあるのもお国柄だなと思って面白いです飛び出すハート


娘のバレエは親から見たらツッコミどころありまくりなレベルではあるのですが、本番に向けて一生懸命練習し、同じクラスの子と少しずつ友達になって交友関係が広がっていってたり、先生のことが大好き!と毎回ルンルンで練習に参加する娘のことを誇りに思っていますラブ


これからも"好き"を続けてほしいなと思いますラブラブ


Under The Same Sky with love...