沈黙騒音に悩まされ ざわつく心鳴り止まない 警戒音一時の休息もままならない静かで 悲しげな目誰も知らない 深い海忙しなく 過ぎてく取り残されて次のバスを待つ人世界から隔離されて本当の真実を視る 哀れな夢遊病それもまたチケットに代わる滑稽ささぁ、次は、どの世界へ連れてってくれ未来を信じる 静かな夜