行ってきました
人並みに連休をいただき
お出かけ
今回はその連休を『前編』『後編』と分けて綴っていきたい。
なんせこの二日間、ちょぼと妻と出かけたのが楽しかったので
まず初日
深大寺
ここ、ちょぼと妻とで行くのは2度目。
以前は『ゲゲゲの女房』のドラマがブームで大変な混雑だったがこの日は思ったほどの混雑はなかった。



↑のそば屋さん、落語家の柳家喬太郎さんという方がプロデュースしてるというお店。
しかし、申し訳ないのだが、柳家喬太郎さん…存じ上げない…
でも、さすが落語家さんのプロデュース
なかなかソレっぽい風情で、店からは落語が流れてて、そばを気分でも味わえる。
店主に聞けば、その柳家喬太郎さん、ここのそば屋で働いてたとか。
メニューもそば一色の4種類。
そばを食べたくてココに来るんだからかえってそれが気持ちいい。
屋外の席なのでワンコOK
店主にきいたところ、この店の本店にあたるすぐ近くの『水神苑』というそば屋さんは
土日祝の夕方から、店内でワンコ連れOKで食事ができるということだ
今度絶対行きたい
ちょぼもホレ、この通り
↓

アップで…

こちとら江戸っ子でい
そばは”たぐる”って言うんだぜ
…そんなちょぼ、実は土佐の生まれである…
そばは大好きな食べ物。
ソレについてちょっと思い出したことがある…。
数年前…
妻と東北のとある県に旅行に行ったとき、有名人も多数来店している評判のそば屋があると聞き、せっかくだから行ってみた。
店のある場所はいい雰囲気の田舎。
店構えも素朴ながらオーラもある。
お客さんも多くて繁盛してるようだった。
”さすが有名なお店なんだな、よっぽど美味しいんだろう”
お店には有名人のサインも多く飾ってある。
しかし、店員の態度もそっけなく、我々と必要最小限な接客しかしなかったのではないか…。
結構注文とるまでも待たされたし、注文とってからも待たされた。
”混んでるから仕方ないのかな…”
そう思って期待に胸をふくらませ、そばを待った。
10割そば…つなぎを使わないそば粉のみで挽いた田舎そば。
ところが…
コレがあまり美味しいと思わなかったのである。
麺はまるで刀削麺のようにまばらな太さで短い。
オマケに太いところは固い歯ごたえ。
まるでそばがきを食べてるようだった。
コレが美味しいという人もいるだろうが、私には美味しいと感じなかった。
個人的な好みもあるだろう。
有名人の舌と、私の舌は雲泥の差があるのかも知れない。
味覚オンチな私がケチをつけるワケではないが、そこの店のそばの味は店員の態度も相まって”おごり”のように感じたのだ。
当時、現地でレンタカーを借り、妻と場所を探しながらやっと見つけたそこのそば屋。
残念な思い出である。
深大寺のココのそば屋さんは店員さんもお話し沢山してくれたし、なによりちょぼを褒めてくれたので、そばもひときわ美味しく感じましたヨ


2年前に行ったときは『そばバーガー』ってあったのに、今は『そばパン』↑に変わってた
なんでだろう
そばをそのままバンズがわりに使った『そばバーガー』
TVでも取り上げられてて、私は好きだったのになァ…
妻曰く
「まずかったからじゃないの
」
…まずい
やっぱり私の舌はおかしいのか

皆健康ですごせますように…

私のおみくじ大吉だ
妻「全部大吉なんじゃないの。」
…冷たい…




鬼太郎茶屋で妖怪たちにごあいさつのちょぼ

”じゃころっけ”ちょぼにおすそわけ

おっ
フレブル発見

デイブくん
仲良く遊んでくれてありがとう
しっかり年末作った『ちょぼタイム』の名刺渡して広報活動
…いや、私じゃなく妻が
私はダメだ…
『ちょぼタイム』名刺、自分で作ったくせに、照れくさくて人に渡せない…
楽しい楽しい連休の二日目は
次週になりますが『後編』にて
…というのも明日仕事早いのに、これ以上ブログやってたら明日倒れそうなので

人並みに連休をいただき
お出かけ

今回はその連休を『前編』『後編』と分けて綴っていきたい。
なんせこの二日間、ちょぼと妻と出かけたのが楽しかったので

まず初日
深大寺

ここ、ちょぼと妻とで行くのは2度目。
以前は『ゲゲゲの女房』のドラマがブームで大変な混雑だったがこの日は思ったほどの混雑はなかった。



↑のそば屋さん、落語家の柳家喬太郎さんという方がプロデュースしてるというお店。
しかし、申し訳ないのだが、柳家喬太郎さん…存じ上げない…

でも、さすが落語家さんのプロデュース

なかなかソレっぽい風情で、店からは落語が流れてて、そばを気分でも味わえる。
店主に聞けば、その柳家喬太郎さん、ここのそば屋で働いてたとか。
メニューもそば一色の4種類。
そばを食べたくてココに来るんだからかえってそれが気持ちいい。
屋外の席なのでワンコOK

店主にきいたところ、この店の本店にあたるすぐ近くの『水神苑』というそば屋さんは
土日祝の夕方から、店内でワンコ連れOKで食事ができるということだ

今度絶対行きたい

ちょぼもホレ、この通り
↓

アップで…

こちとら江戸っ子でい

そばは”たぐる”って言うんだぜ

…そんなちょぼ、実は土佐の生まれである…

そばは大好きな食べ物。
ソレについてちょっと思い出したことがある…。
数年前…
妻と東北のとある県に旅行に行ったとき、有名人も多数来店している評判のそば屋があると聞き、せっかくだから行ってみた。
店のある場所はいい雰囲気の田舎。
店構えも素朴ながらオーラもある。
お客さんも多くて繁盛してるようだった。
”さすが有名なお店なんだな、よっぽど美味しいんだろう”
お店には有名人のサインも多く飾ってある。
しかし、店員の態度もそっけなく、我々と必要最小限な接客しかしなかったのではないか…。
結構注文とるまでも待たされたし、注文とってからも待たされた。
”混んでるから仕方ないのかな…”
そう思って期待に胸をふくらませ、そばを待った。
10割そば…つなぎを使わないそば粉のみで挽いた田舎そば。
ところが…
コレがあまり美味しいと思わなかったのである。
麺はまるで刀削麺のようにまばらな太さで短い。
オマケに太いところは固い歯ごたえ。
まるでそばがきを食べてるようだった。
コレが美味しいという人もいるだろうが、私には美味しいと感じなかった。
個人的な好みもあるだろう。
有名人の舌と、私の舌は雲泥の差があるのかも知れない。
味覚オンチな私がケチをつけるワケではないが、そこの店のそばの味は店員の態度も相まって”おごり”のように感じたのだ。
当時、現地でレンタカーを借り、妻と場所を探しながらやっと見つけたそこのそば屋。
残念な思い出である。
深大寺のココのそば屋さんは店員さんもお話し沢山してくれたし、なによりちょぼを褒めてくれたので、そばもひときわ美味しく感じましたヨ



2年前に行ったときは『そばバーガー』ってあったのに、今は『そばパン』↑に変わってた

なんでだろう

そばをそのままバンズがわりに使った『そばバーガー』
TVでも取り上げられてて、私は好きだったのになァ…

妻曰く
「まずかったからじゃないの

…まずい

やっぱり私の舌はおかしいのか


皆健康ですごせますように…


私のおみくじ大吉だ

妻「全部大吉なんじゃないの。」
…冷たい…





鬼太郎茶屋で妖怪たちにごあいさつのちょぼ


”じゃころっけ”ちょぼにおすそわけ


おっ

フレブル発見


デイブくん
仲良く遊んでくれてありがとう

しっかり年末作った『ちょぼタイム』の名刺渡して広報活動

…いや、私じゃなく妻が

私はダメだ…
『ちょぼタイム』名刺、自分で作ったくせに、照れくさくて人に渡せない…

楽しい楽しい連休の二日目は
次週になりますが『後編』にて

…というのも明日仕事早いのに、これ以上ブログやってたら明日倒れそうなので
