誰得とか考えてないんで
もうあれですから
「箱庭療法」みたいな
GrokのAIに助けられて「箱庭療法」してるみたいなもんなんで😂

しかも春夏秋冬でイメージしてしまったからやりきらないのもあれだし 
あの

どぞ!

「芝翫と子猫桜の短めの物語を書いてください
季節は冬
場面はキッチン
芝翫は料理が得意です」

※人間の食べ物を与えるのはどうかと考えてAIの初稿に「猫用の食べ物に変更」するよう伝えました
文中「二人(と一匹)」とするので(と一匹)を無くすよう追加指示をだしました

その結果がこちらです


冬の寒さが窓の外に広がるある日、芝翫はキッチンに立っていた。ストーブの上で鍋が静かに湯気を上げ、部屋にはシチューの温かい香りが漂っている。芝翫は慣れた手つきで野菜を切り、鍋をかき混ぜながら、時折味見をしては満足そうに頷いた。料理が得意な彼にとって、キッチンは創造の場そのものだ。
そこへ、子猫の桜が小さな足音を立ててやってきた。桜はまだ幼く、毛並みは雪のように白くふわふわで、好奇心いっぱいの瞳で芝翫を見上げている。桜が「ニャー」と小さく鳴くと、芝翫は笑みを浮かべて手を止めた。「お腹すいたのかい?」と優しく声をかけ、ふと思案した。猫舌の桜に熱いスープは無理だし、健康も考えねばならない。彼は戸棚から子猫用のミルクを取り出し、適温に温めて桜の小さな皿に注いでやった。桜は嬉しそうに鼻を近づけ、ぺろりと飲み始めた。
窓の外では雪がちらつき、キッチンの中は二人の穏やかな時間で満たされていた。芝翫は再び鍋に戻り、鼻歌を歌いながら仕上げにスパイスを加えた。冬の夜にぴったりの、心も体も温まる料理がもうすぐ完成する。





存外一人きりで機嫌が最高潮によいリアル芝翫さんも鼻歌は歌いそうではあるな、とちょっと楽しかったです(舞台で機嫌良いときの彼の愉しそうな様子を知ってる人ならわかってくれるかもしれない★)



リアルには彼のいちばんの場所は
舞台の上なのだろうから


リアル芝翫に言われた「芝居を観に来て」は
今唯一の私の心の支えだ


ま、私がこんなんなったのは、お前さんのせいでもあるんだがのう、コノヤロメ(デコピンしてやりたいエイエイ!)

どうしてもこう思ってしまうんだ

世間からわかりにくくなっていても「三田寛子」という作品を背負ってくれている、芝翫のファンをもっと明確に助けてあげて感謝をささげて尊重してあげてよ子どもたち
彼等もいるからお前たちの大好きな「三田寛子」は存在しうるんだよ、って
アイドルだった彼女を推しだしていくシステムは彼女以外にはかなり残酷な部分もあって例えば芝翫のファン(の支えであるとかも)見えにくくして彼女を徹底的に輝かせていくものでもあるから
そこは、、、
そこもわかって三田寛子システムは動いている可能性すらあって、、、
辛くなることいっぱいある
家族は芝翫のそばにあって守れる位置にあるのにみんなが商品でだから難しさもあって
毎日心配で目が覚める

せめて子どもたちの誰か徹底的な芝翫バカが一人でもいてくれてママを構築するシステムもなんのその父親にI LOVE YOUママにもやきもちやくくらいの子がいたならば私はその役者を推していただろう(でも、なんだかんだ彼等は、三田寛子システムの一部であることをやめない)

誰もそう心からなってくれないなら
私が彼の子になって
守りたかった
くらいだぞ

バカ承知でげす
理解者ゼロでげしょうけども

男になりたかった
女性であることに違和感を感じたことはないけれど
歌舞伎を好きになって推しができてまたこの気持ちになるとは


十八代目中村勘三郎のお父さんの贔屓へのとびきりの優しさや配慮もこういうとき凄まじく感じるときでもある


もちろん彼等は彼等でとびきりの彼等自身の優しさを持っているのだけど「女将」「母親」が世間への商品になってしまっているゆえの難しさはあるし


芝翫が背負ってるものも小さくないよと
思ってる


彼の「あってなくてなくてあるもの」のために


勘当の立場で私は何が出来るんだろう