おはようございます

いつもお読みくださり

ありがとうございます


今日はこちらは雨降りです

髪の毛が想定以上に短くしていただいてちょっとオロオロしています

らんま1/2の天道あかねの気分だったけど(分かる人にはわかるのかな?)

慣れてないだけかもしれない

でも髪の毛が雨でさらにボンバイエいえーいえー


さて


歌舞伎座すぐそばの木挽堂書店さま責任編集の『劇評』第3年に入って6号(2024年6月号)のメーンは歌舞伎座の團菊祭です♪






紀伊國屋・澤村藤十郎さんの連載

嬉しく毎月楽しみにしています🌸

今号は『こんぴら歌舞伎仕事始め(五)』

『芸の教え役の工夫(三)』が掲載されていてこんぴら歌舞伎の不思議や【再桜遇清水】台本写真(藤十郎さんご自身の台本の使い込んだものなのがたまらない😍)

芸の教えについては夏祭浪花鑑のお辰についてで紀伊國屋一門の源之助の型について連載でそのポイントを語っていってくださるそうです(ドキドキします!)


こうなれば紀伊國屋の九代目宗十郎の部屋子として宗之助さんは愛にゃんこのお写真を『劇評』のページのすみっコに小ちゃくても載せてもらおうぜ!紀伊國屋でジャックしてやろうぜ!🥺✨うおー!

木挽堂に紀伊國屋にゃんの写真を送りつけるのだ!いけいけ宗之助さん!



(幕見席で並んでいるときに吉右衛門さんを追いかけてこんぴら歌舞伎のため船に乗って観に行ったとお話してくださった方を思い出します)


木挽堂さん
ありがとうございます


今日も素敵で無敵な一日となりますように

では、また🌸