おはようございます
いつもお読みくださり
ありがとうございます

江戸東京博物館
ハイパー江戸博〜両国編

というアプリをプレイしてみました

ある長屋の少年になって江戸時代の両国を散策する内容

無料で
クエストは多くないですが景色と人々の様子を眺めているだけでなかなか楽しかったです。
ゲーム内で見つけた江戸東京博物館のアイテムを3D図鑑として全方向から眺めることが出来たりしました★

私のデバイスはお古になっていてちょっと歩くだけでゲームが強制終了する超難易度版でしたがクリアしました★自分で小ネタ見つけるにはこの状態辛すぎるので機種変更等したらまた改めてダウンロードしてアプリの中のお江戸でまったり過ごそうかなと思っています。

文明開化編や日本橋編もアプリ配信されているそうです


柳の下に幽霊を見つけて驚いているお侍さんやそのそばでは河童が相撲しているカオスも目撃できました(笑)
【猫、江戸城を探索編】も登場すると願っています★





全巻揃えておいてまだ積ん読中のこれらの作品たちを思い出したりしていました

講談社
大江戸妖怪かわら版
香月日輪

こちらは浪花が舞台ですが↓
集英社
浪花ふらふら謎草紙
岡篠名桜

↑楽しみです


木挽堂書店
【劇評】の4月号5月号
紀伊国屋の澤村藤十郎さんが徒然思い出を語っていてこのところ『こんぴら歌舞伎』について集中的にお話をしてくださっています☺️✨嬉しいです!


藤十郎さん、お兄ちゃんの宗十郎さんのことも時々触れてくれているのですが憂き世離れしているお兄ちゃんに対して弟の藤十郎さんが冷静につっこみいれていて、その二人の兄弟のバランスが、想像以上にいわゆる私には【萌】で楽しいです。大変なんだよ兄貴はって言われちゃうかしら。

こんなふうに【憂き世離れ】している雰囲気は福助芝翫兄弟世代でもうだいぶ【私達の世界】のほうに近いのだろうなあと思っていますが・・・
社会が変化していく中での学歴や学校経験値の少なさゆえのご苦労は計り知れませんが、でもゆえに二人がかすかにでも残し得た空気感もあると思っています。

学校だめということじゃなくてね

わからないです
考え中です


今日はそんなまとまりのないはなし


では、また!