年始の読書きろく。

 

 

これは、アメリカで出版された当初、

ニューヨーク・タイムズ・べストセラーになって、

オプラ・ウィンフリー(日本で言うところの、黒柳徹子さんみたいな人)にも絶賛されたというので、

原書で1回読んでいるというのに(まだ和訳が出てなかった頃)

遅ればせながら日本語訳の存在を知って、翻訳本を入手できたものです。

ああ、、、にほんご好き。母国語。。。


本の中身は、仏教とキリスト教とスーフィー(イスラム教)が、

全員一致で「これがこの森羅万象の理」と指し示しているものを、

わかりやすく書かれているもので、

これがニューヨーク・タイムズ・ベストセラーになるなら、

世の中まだ捨てたものじゃないかも知れない、、、

 

今年は本の感想とかも記録していけるといいなぁ、、、