感じ
流れて
探して生きる
丈
気がつくと誰かより上に居たくて
いつまでもうまく自分を認めれないあたしの
いる意味は気がつけば他人の評価でしか測れなくなってて
身の丈以上に背伸びをして
特別で居たいとそう思うあまりに
単純に
簡単に
子供みたいなこと。
褒められたい
見られたい
羨ましがられたい
笑ってしまうくらいしょうもない
あまりにも幼稚で独りよがりで
結局膨らませた自分という枠の中に
ちんまり座ってる私を誰も知らない
最後振り返ればわたしのよろこびは
結局人の言葉なぞ関係なく
手をつないで歩いた道のりや
あの日あの場所でしかかげなかった匂い
ワクワクした瞬間。
こんな私でも
本当にこんな私でも
受け入れてくれる人がいるとゆうこと。
大切に
必要なものだけを守ろうと思えばお腹いっぱいになれるのに
それがまだできないからまた自分をかたどる何かを探して
シンプルに
塩こしょうなんかで
さっとあぶるだけ。
そんな人間になれるかな
音
人は一人じゃ生きてけないなんていうけど
確かにそりゃもちろんて思うけど
変えがたく
一人で過ごすこの夜に
どこかおぼつかない心の行き場に
ふわふわ漂う自由な空間に
すっとはいってくる
誰かが歌ったうたや
作った言葉や
そんなものがかえがたく心満たす時がある。
例えば一人じゃ生きてけないなんていう通りに
一人でなきゃ生きていけない時もある。
そばにいるぬくもり
当たり前を繰り返した色のない一日に
この時間が鮮やかに色を塗る。
口ずさみ
眉を寄せ
まぶたを閉じ
すこし先の明日に胸を馳せ
そうしてあたしは
誰もが出来るような当たり前の人生に
それでも必死で珍しい色を塗ろうと
あすも歩いてみる
交
はじめにひとりで
ふたりになって
ああ血がつながってない人と同じ部屋にいるのはくるしいなあって本当に思って
でもいきなりいなくなるとなんかそわそわしちゃって
あたし達は交わる事はできないし
近づく事は出来ても理解しあえるわけじゃないのに
くっついている事で、
交えたものを生み出す事はできる
そしたらぐちゃっと混ざっちゃうわけで
結局他人よりもっと近づくのかしら?
でも君が好きだと騒いでる曲なんて絶対聞いてやらない
その言葉にちらつくモノクロめいた思い出かなんかにも付き合ってやらない
だからあたしはそうやってずっと知らんぷりしてくんだ。
まざってなんかやらない。
別々だから好きなんだから。
