『愛』を『天意』と書く理由💡
こんにちは☀️
閲覧ありがとうございます✨
【琥珀🐉】こと、ゆうすけと申します🤗
【天意の伝導師】として
メッセージをお伝えしております🤗
『本来の自分に戻る』
これが1番大きなテーマです🌟
さて、本題。
今日はちょっとスピリチュアリティ高めです👼
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ぼくは、『愛』を『天意』と書いています💡
ちなみに『神意』とも書きます💡
説明をすると難しい話になっちゃうのですが
めちゃくちゃ端的に言うと
『愛』＝『天、神』＝『自分』
ということです🙆♂️
昔から漢字が好きで國語が好きで
國語の教員免許も取ってるので
漢字にはこだわって生きたいと思っております🙋♂️
天意や神意がいつ、どこから来ているのかは
分かりません🤣
と言うか、天意や神意が本来の漢字！
と言うか、愛の本来の意味が、天意や神意。
では、なぜ、天意や神意と表現するのか。
わたしたちは、天や神に生かされています。
分霊(わけみたま)とも呼ばれ
天、神から魂を分けてもらっています🤲
天、神の一部なわけです！
つまり、わたしたちが生きることは
天や神の意思ということです。
それを、天意、神意と表現しているのです🥰
そしていつの間にやら、愛に変換されています😳
単に愛をLoveと訳することは
到底できないと思っております。
ぼくからすると、天意、神意は生きることです🤗
話の内容の抽象度が高すぎて
言葉では理解に及ばないと思います😂
サクッと感覺で掴んでみてください👌
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ぜひ、ご覧下さい🎶
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