月組『Golden Dead Schiele』 | 宝塚情報(自分用)

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月組 宝塚バウホール公演

■主演…彩海 せら

ミュージカル
『Golden Dead Schiele』
作・演出/熊倉 飛鳥
混迷の世紀転換期に、斬新な色彩、構図、造形美で、瞬く間にオーストリア画壇にその名を馳せた、若き天才画家エゴン・シーレ。心の奥に傷を抱えながらもそのすべてを絵筆に込め、波乱の人生を駆け抜けていった孤高の画家の姿を、鮮烈に描くミュージカル作品。
20世紀初頭のオーストリア。少年時代に父と姉を亡くし、死の影を強く感じるようになったエゴンは、自分とは一体何なのかを見出そうと数多の自画像を描き続けていた。妹のゲルティを伴いウィーン美術アカデミーに入学したエゴンだったが、その過激な作風ゆえ、画壇や警察から睨まれるようになる。そんな彼の非凡な才能を認めたのは、当時のウィーンを代表する画家クリムトであった。クリムトからモデルのヴァリを紹介されたことで、エゴンの人生が大きく変わり始める…。

▼宝塚バウホール
公演期間:2024年1月24日(水)~2月4日(日)


《配役》
◆エゴン・シーレ
彩海 せら
*〜*〜*
◆ハルムス夫人【アデーレとエディトの母】
梨花 ますみ
◆グスタフ・クリムト【画家。エゴンを支援する】
夢奈 瑠音
◆レオポルド・ツィハツェック【エゴンの叔父】
佳城 葵
◆アルトゥール・レスラー【美術批評家でエゴンのパトロン】
英 かおと
◆マリー・シーレ【エゴンの母】
桃歌 雪
◆死の幻影
彩音 星凪
◆アデーレ・ハルムス【エディトの姉】/線描のダンサー(女)
菜々野 あり
◆アドルフ・シーレ【エゴンの父】
大楠 てら
◆ヴァリ・ノイツェル【クリムトの紹介でエゴンの絵のモデルになる。後の恋人】
白河 りり
◆アントン・ペシュカ【画家。エゴンの芸術仲間】
瑠皇 りあ
◆モア・ナイミュール【踊り子。エゴンの絵のモデル】
羽音 みか
◆エーリヒ・レーデラー【エゴンのパトロンの家の息子】
真弘 蓮
◆ドム・オーゼン【画家。エゴンの芸術仲間】
月乃 だい亜
◆少年エゴン
静音 ほたる
◆マックス・オッペンハイマー【画家。エゴンの芸術仲間】
七城 雅
◆線描のダンサー(男)
遥稀 れお
◆エディト・ハルムス【エゴンのファン。後に妻になる】
花妃 舞音
◆線描のダンサー(男)
和真 あさ乃
◆線描のダンサー(男)
涼宮 蘭奈
◆線描のダンサー(男)
天つ風 朱李
◆ゲルティ・シーレ【エゴンの妹】
澪花 えりさ
◆線描のダンサー(女)
華羽 りみ
◆タチアナ・フォン・モッシグ
彩姫 みみ
◆少女ゲルティ
八重 ひめか
◆線描のダンサー(女)
帆華 なつ海
◆線描のダンサー(女)
乃々 れいあ


《出演者》
(月組)
梨花 ますみ、夢奈 瑠音、佳城 葵、英 かおと、桃歌 雪、彩音 星凪、彩海 せら、菜々野 あり、大楠 てら、白河 りり、瑠皇 りあ、羽音 みか、真弘 蓮、月乃 だい亜、静音 ほたる、七城 雅、遥稀 れお、花妃 舞音、和真 あさ乃、涼宮 蘭奈、澪 あゆと、天つ風 朱李、澪花 えりさ、華羽 りみ、相星 旬、彩姫 みみ、八重 ひめか、帆華 なつ海、乃々 れいあ、翔 ゆり愛