[追記]星組『ドクトル・ジバゴ』 | 宝塚情報(自分用)

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星組 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、TBS赤坂ACTシアター公演

■主演…(専科)轟 悠

ミュージカル
『ドクトル・ジバゴ』
~ボリス・パステルナーク作「ドクトル・ジバゴ」より~
脚本・演出/原田 諒
[解説]
ロシアの作家ボリス・パステルナークの代表作「ドクトル・ジバゴ」。1965年の映画版を筆頭に、それ以降も度々映像化されるなど、世界中の多くの人に愛され続けてきた不朽の名作小説を、オリジナル・ミュージカルとして舞台化致します。
20世紀初頭、革命前後の動乱期のロシアで、純真な心を持つ詩人でもある医師ユーラ(ユーリイ・アンドレーヴィチ・ジバゴ)と、彼が愛し続けた運命の女性ラーラが辿る波瀾の生涯を描く。悠久のロシアの大地で、時代のうねりに翻弄されながらも懸命に生きた人々の軌跡、そして愛の形を鮮烈に描き上げる大河ロマン。

▼シアター・ドラマシティ
公演期間:2018年2月4日(日)~2月13日(火)
▼TBS赤坂ACTシアター
公演期間:2018年2月20日(火)~2月26日(月)


《配役》
◆ユーリ
轟 悠
◆ラーラ【洋裁工房の娘】
有沙 瞳
*〜*〜*
◆エゴーロヴナ【アレクサンドルの家の女中】
白妙 なつ
◆コマロフスキー【弁護士。アマリヤのパトロン】
天寿 光希
◆アレクサンドル【トーニャの父。ユーリの叔父で育ての親】
輝咲 玲央
◆ヴォロニューク【赤軍の監視兵】
瀬稀 ゆりと
◆ガリューリン少尉【パーシャの友人】
麻央 侑希
◆オーリャ【ラーラの友人】
紫 りら
◆パーシャ(のちにストレリニコフ)【革命派の青年。のちにラーラの夫】
瀬央 ゆりあ
◆アマリヤ【ラーラの母】
白鳥 ゆりや
◆リヴェーリィ【赤軍パルチザンの頭目】
朝水 りょう
◆ミーシャ【医師。ユーリの親友】
天華 えま
◆ワーシャ【ユリャーチンの住人】
天希 ほまれ
◆トーニャ【ユーリの妻】
小桜 ほのか
◆ニーカ【ユーリの友人】
天路 そら
◆ヴドヴィチェンコ【パルチザンの無政府主義者】
蒼舞 咲歩
◆サムデヴァートフ【ワルイキノの住人】
朱紫 令真
◆スヴェンチツキー伯爵
颯香 凜
◆竜騎兵の連隊長
夕陽 真輝
◆号外売り
天飛 華音
◆フレリー
都 優奈
◆アンナ【アレクサンドルの妻】
澄華 あまね
◆トーニャ(少女時代)
星咲 希
◆赤軍兵
紘希 柚葉
◆ユーリ(少年時代)
瑛美花 れな


《出演者》
(専科)
轟 悠
(星組)
白妙 なつ、天寿 光希、輝咲 玲央、瀬稀 ゆりと、麻央 侑希、紫 りら、瀬央 ゆりあ、白鳥 ゆりや、朝水 りょう、有沙 瞳、天華 えま、天希 ほまれ、天路 そら、小桜 ほのか、蒼舞 咲歩、朱紫 令真、颯香 凜、夕陽 真輝、天飛 華音、都 優奈、澄華 あまね、星咲 希、紘希 柚葉、瑛美花 れな