[追記]星組『オーム・シャンティ・オーム』 | 宝塚情報(自分用)

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星組 東京国際フォーラムホールC公演

■主演…紅 ゆずる、綺咲 愛里


マサラ・ミュージカル
『オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-』
(C)レッドチリズエンターテイメンツ
脚本・演出/小柳 奈穂子
[解説]
2007年にインド国内で大ヒット、その後世界各地で上映され、多くの映画ファンに愛されているインド映画の傑作『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』。監督はボリウッドのトップ舞踊監督ファラー・カーン、主演は“キング・オブ・ボリウッド”ことシャー・ルク・カーン、ヒロインは本映画への出演をきっかけにボリウッドのディーヴァとなったディーピカー・パードゥコーンが務めるなど、まさにボリウッドの粋を極めたこの映画の舞台化に宝塚歌劇団が挑みます。
舞台は1970年代と現代のインド映画界。脇役俳優のオームは人気女優シャンティに恋をするが、彼女は密かに敏腕プロデューサーのムケーシュと結婚、妊娠していた。しかし彼女の存在を疎ましく思い始めたムケーシュが、事故に見せかけてシャンティ殺害を計画。現場に駆け付けたオームは、彼女を助けようと奔走するが、事故に巻き込まれ命を落とす。それから30年後。あの事故の日に生を受け、奇しくもオームと名付けられた男の子が、スター俳優となり映画界に君臨していた──。
時を超えてもなお変わらぬ愛の姿を、明るく楽しく歌い踊って描き出す、最高にハッピーでドラマティックな物語を、星組新トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里を中心にお届け致します。

▼東京国際フォーラム ホールC
公演期間:2017年1月6日(金)~1月18日(水)


《配役》
オーム・プラカーシュ・マキージャー【脇役俳優】/オーム・カプール【スター俳優】
紅 ゆずる
シャンティプリヤ【女優】/サンディ
綺咲 愛里
ムケーシュ【プロデューサー】
礼 真琴
*〜*〜*
べラ・マキージャー【オームの母親】
美稀 千種
ラージェシュ・カプール【オーム・カプールの父】
壱城 あずさ
スバーシュ・ガイ【映画監督】
如月 蓮
ヴィミー【レポーター】
白妙 なつ
ラージェシュ・カプールの妻
愛水 せれ奈
アンワル【カプール家の秘書】
瀬稀 ゆりと
ドリー【女優】
夢妃 杏瑠
ミッタル【撮影所所長】
夏樹 れい
リシ・ガイ【スバーシュ・ガイの息子】
十碧 れいや
SP
漣 レイラ
SP
ひろ香 祐
ミッタルの娘
紫 りら
パップー【オームの親友】
瀬央 ゆりあ
シャバナ【オームの取り巻き】
白鳥 ゆりや
助監督
拓斗 れい
カリシュマ【オームの取り巻き】
華鳥 礼良
オームの影
綾 凰華
プリティ【オームの取り巻き】
小桜 ほのか


《出演者》
(星組)
美稀 千種、紅 ゆずる、壱城 あずさ、如月 蓮、白妙 なつ、愛水 せれ奈、瀬稀 ゆりと、夢妃 杏瑠、夏樹 れい、十碧 れいや、漣 レイラ、礼 真琴、ひろ香 祐、紫 りら、瀬央 ゆりあ、綺咲 愛里、白鳥 ゆりや、拓斗 れい、華鳥 礼良、彩葉 玲央、綾 凰華、天希 ほまれ、夕渚 りょう、湊 璃飛、美丘 安里、天路 そら、小桜 ほのか、遥斗 勇帆、桜里 まお、極美 慎、蓮月 りらん、朱紫 令真、碧海 さりお、夕陽 真輝、彩園 ひな、麻倉 しずく、奏碧 タケル、水乃 ゆり