[追記]宙組『王家に捧ぐ歌』(博多座) | 宝塚情報(自分用)

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宙組 博多座公演

■主演…朝夏 まなと、実咲 凜音

グランド・ロマンス
『王家に捧ぐ歌』
-オペラ「アイーダ」より-
脚本・演出/木村信司
[解説]
イタリアの大作曲家ヴェルディの円熟期のオペラとして有名な「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、新たな音楽で上演した本作品は、2003年に星組で公演されて好評を博し、第58回芸術祭優秀賞を受賞。2015年には、宙組新トップコンビ朝夏まなと、実咲凜音の宝塚大劇場お披露目公演として再演されました。
エジプトと敵対するエチオピアは、ラダメス将軍率いるエジプト軍によってまさに崩壊状態に陥っていた。しかし捕らわれた王女アイーダにラダメスは心惹かれ、彼女を助けるために許婚のアムネリスの侍女とする。最初は敵国の将軍であるラダメスの求愛に反発していたアイーダだったが、すべてを賭けて愛を貫く彼を次第に受け入れていくようになる。しかし、二人の関係を知ったエジプト国王やアムネリスが、当然それを許すわけはなく……。古代エジプトを舞台に、エジプトの若き将軍ラダメスとエジプト軍に捕えられ奴隷となったエチオピアの王女アイーダとの悲恋を、華やかにドラマティックに描く。

▼博多座
公演期間:2016年5月5日(木)~5月28日(土)


《配役》
ラダメス【エジプトの若き武将】
朝夏 まなと
アイーダ【エジプトの囚人。エチオピア王女】
実咲 凜音
*~*~*
◆アモナスロ【アイーダの父。エチオピアの王】
一樹 千尋
◆ファラオ【エジプトの王】
箙 かおる
◆ネセル【神官長】
寿 つかさ
◆ファトマ【アイーダの侍女】
純矢 ちとせ
◆ヤナーイル【囚人】
花音 舞
◆ケペル【ラダメスの戦友】
澄輝 さやと
◆ワーヘド【女官】
綾瀬 あきな
◆ヘレウ【神官】
凛城 きら
◆サウフェ【エチオピア王家の元家臣】
星吹 彩翔
◆アウウィル【女官】
瀬音 リサ
◆カマンテ【エチオピア王家の元家臣】
蒼羽 りく
◆エジプトの戦士(伝令1)
風馬 翔
◆イトネーン【女官】
花咲 あいり
◆フィブラーイル【囚人】
桜音 れい
◆エチオピアの戦士(歌手)
星月 梨旺
◆ウバルド【アイーダの兄】
桜木 みなと
◆アムネリス【エジプト王ファラオの娘】
彩花 まり
◆タラータ【女官】
涼華 まや
◆メウ【神官】
朝央 れん
◆アルバア【女官】
真みや 涼子
◆エジプトの戦士(伝令)
七生 眞希
◆エジプトの戦士(伝令2)
秋音 光
◆マーリス【囚人】
美桜 エリナ
◆エジプトの戦士(伝令3)
秋奈 るい
◆イブリール【囚人】
小春乃 さよ
◆ターニ【女官】
遥羽 らら
◆メレルカ【ラダメスの戦友】
瑠風 輝


《出演者》
(宙組)
寿 つかさ、朝夏 まなと、純矢 ちとせ、花音 舞、澄輝 さやと、綾瀬 あきな、凛城 きら、星吹 彩翔、瀬音 リサ、蒼羽 りく、風馬 翔、花咲 あいり、桜音 れい、星月 梨旺、実咲 凜音、桜木 みなと、彩花 まり、涼華 まや、朝央 れん、真みや 涼子、七生 眞希、秋音 光、美桜 エリナ、里咲 しぐれ、秋奈 るい、水香 依千、小春乃 さよ、遥羽 らら、瑠風 輝、穂稀 せり、希峰 かなた、若翔 りつ、愛海 ひかる、はる香 心、琥南 まこと、真名瀬 みら、雪輝 れんや、水音 志保
(専科)
一樹 千尋、箙 かおる


《退団》
真みや 涼子
美桜 エリナ
2016年5月28日(宙組 博多座公演千秋楽)付で退団


《階段降り》
純矢 ちとせ
瑠風 輝・彩花 まり・蒼羽 りく
澄輝 さやと
桜木 みなと
実咲 凜音(トップ娘役・大羽根)
朝夏 まなと(トップスター・大羽根+ナイアガラ)