[追記]花組『ベルサイユのばら』『宝塚幻想曲』 | 宝塚情報(自分用)

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宝塚歌劇団の公演情報など。
基本的に自分用です。





花組 梅田芸術劇場、台湾公演
■主演…明日海 りお、花乃 まりあ

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら—フェルゼンとマリー・アントワネット編—』
~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~
脚本・演出/植田 紳爾
演出/谷 正純
[解説]
1974年に初演され、社会現象を巻き起こした舞台『ベルサイユのばら』。
革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。
オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げる舞台は、再演の度に大好評を博し、宝塚歌劇を代表する作品となりました。
今回は明日海りおを中心とした花組による「フェルゼンとマリー・アントワネット編」をご覧頂きます。

レヴューロマン
『宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)』
作・演出/稲葉 太地
[解説]
優美で繊細。情熱的で大胆。
様々な魅力を持つ明日海りお率いる花組が織りなす幻想曲(ファンタジア)。
宝塚歌劇百年の歴史が紡ぎだした伝統に日本古来の美をちりばめて、時にクラシカルに、時に現代的なビートで繰り広げるレヴューロマン。
2015年の宝塚大劇場公演、東京宝塚劇場公演バージョンに新たな演出を加えて、お届けいたします。

▼梅田芸術劇場メインホール
公演期間:2015年7月10日(金)~7月16日(木)
▼ 国立中正文化中心台北国家戯劇院
公演期間:2015年8月8日(土)~8月16日(日)


《配役》
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン【スウェーデン貴族】
明日海 りお
マリー・アントワネット【フランス王妃】
花乃 まりあ
*〜*〜*
メルシー伯爵【アントワネットの後見人】
汝鳥 伶
ジャルジェ夫人【オスカルの母】
美穂 圭子
ルイ16世【フランス国王】
高翔 みず希
プロヴァンス伯爵【ルイ16世の弟】
紫峰 七海
ブイエ将軍【オスカルの上官】
夕霧 らい
農民(女)
芽吹 幸奈
ベルナール【新聞記者】
瀬戸 かずや
ジェローデル【フランス貴族。オスカルの部下】
鳳 真由
フランソワーズ【アントワネットの侍女】
白姫 あかり
アンドレ・グランディエ【オスカルの幼馴染】
芹香 斗亜
農民(女)
菜那 くらら
アラン【衛兵隊士】/農民(男)
真輝 いづみ
農民(男)
航琉 ひびき
オルタンス【オスカルの姉】
仙名 彩世
デュガゾン【フェルゼン邸の執事】
和海 しょう
ソフィア【フェルゼンの妹】
華雅 りりか
公安委員
羽立 光来
侍女/農民(女)
紗愛 せいら
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ【王妃付き近衛隊隊長。後に衛兵隊隊長】
柚香 光
王太子シャルル【アントワネットの息子】
真鳳 つぐみ
侍女
乙羽 映見
アルマン【衛兵隊士】/農民(男)
優波 慧
農民(女)
更紗 那知
農民(男)
桜舞 しおん
公安委員
矢吹 世奈
ロザリー【ベルナールの妻】
城妃 美伶
王女テレーズ【アントワネットの娘】
春妃 うらら
公安委員
峰果 とわ


《出演者》
(花組)
高翔 みず希、紫峰 七海、夕霧 らい、明日海 りお、芽吹 幸奈、瀬戸 かずや、鳳 真由、白姫 あかり、芹香 斗亜、菜那 くらら、真輝 いづみ、航琉 ひびき、仙名 彩世、和海 しょう、華雅 りりか、羽立 光来、紗愛 せいら、柚香 光、真鳳 つぐみ、乙羽 映見、優波 慧、花乃 まりあ、更紗 那知、桜舞 しおん、矢吹 世奈、城妃 美伶、春妃 うらら、綺城 ひか理、碧宮 るか、峰果 とわ、飛龍 つかさ、若草 萌香、姫歌 ひな乃、帆純 まひろ、凛乃 しづか、糸月 雪羽、聖乃 あすか、華 優希
(専科)
汝鳥 伶、美穂 圭子
※汝鳥伶は『ベルサイユのばら』のみ出演。


《階段降り》
芽吹 幸奈
鳳 真由(肩羽根)
瀬戸 かずや(肩羽根)
柚香 光(三番手・衣装違い・色違い肩羽根)
芹香 斗亜(二番手・大羽根)
美穂 圭子(専科・歌無し)
花乃 まりあ(トップ娘役・大羽根)
明日海 りお(トップスター・大羽根+ナイアガラ)