[追記]雪組『若き日の唄は忘れじ』『ナルシス・ノアールⅡ』 | 宝塚情報(自分用)

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雪組 全国ツアー公演

■主演…壮 一帆、愛加あゆ

ミュージカル・ロマンス
『若き日の唄は忘れじ』
~藤沢周平®作「蟬しぐれ」(文春文庫刊)より~
脚本/大関 弘政
演出/大野 拓史
[解説]
1994年、紫苑ゆう、白城あやかを中心とした星組で初演。藩の権力争いに巻き込まれた藩士の波乱に満ちた半生と、彼を慕う武家娘との淡い恋心を切々と描いた藤沢文学の香り高い名作。2月中日劇場公演で、壮一帆、愛加あゆの雪組新トップコンビのお披露目公演として上演し大好評を博し、全国ツアー公演における再演が決定。

ロマンチック・レビュー
『ナルシス・ノアールII』
作・演出/岡田 敬二
[解説]
ナルシストの様々な願望、悲しみ、美への憧れ、自己陶酔などを美しい音楽と華麗なコスチュームで表現した耽美的なレビュー。1991年に星組により上演され好評を博した作品を、新生雪組のために新場面も加えながら構成し、『ナルシス・ノアールII』としてご覧頂きます。

▼全国ツアー
公演期間:2013年8月23日(金)〜9月16日(月)
《公演日程》
▼梅田芸術劇場メインホール(大阪府)
8月23日(金)〜8月25日(日)
▼金沢歌劇座(石川県)
8月28日(水)
▼オーバード・ホール (富山県)
8月29日(木)
▼市川市文化会館(千葉県)
8月31日(土)、9月1日(日)
▼松戸・森のホール21 (千葉県)
9月3日(火)
▼和光市民文化センター(埼玉県)
9月4日(水)
▼伊勢崎市文化会館(群馬県)
9月5日(木)
▼ニトリ文化ホール[旧北海道厚生年金会館](北海道)
9月7日(土)、9月8日(日)
▼八戸市公会堂(青森県)
9月10日(火)
▼北上さくらホール(岩手県)
9月12日(木)
▼名取市文化会館(宮城県)
9月14日(土)
▼イズミティ21(宮城県)
9月15日(日)、9月16日(月)


《配役》
牧文四郎【武芸に秀でた若者】
壮 一帆
ふく【牧家の隣家の娘で幼馴染】
愛加 あゆ
武部春樹【留伊の夫】
未涼 亜希
小和田逸平【文四郎の親友】
夢乃 聖夏
*~*~*
牧助左衛門【文四郎の叔父で養父】
夏美 よう
◆登世【助左衛門の妻。文四郎の養母】
梨花 ますみ
◆ます【ふくの母】
麻樹 ゆめみ
石栗弥左衛門【文四郎達が通う剣術道場の主】
奏乃 はると
おふね【藩主の側室】
早花 まこ
里村左内【海坂藩の家老】
蓮城 まこと
藤次郎【金井村の総代】
香音 有希
加治織部正【藩主の叔父】
香綾 しずる
磯貝主計【ふくの護衛】
朝風 れい
三緒【里村左内の娘】
此花 いの莉
藩主【海坂藩藩主】
透真 かずき
小柳甚兵衛【ふくの父】
央雅 光希
留伊【文四郎の実姉】
透水 さらさ
つね【ふくの子の乳母】
桃花 ひな
琴代【逸平の妻】
笙乃 茅桜
島崎与之助【文四郎の親友】
彩風 咲奈
江森【山根の取り巻き】
亜聖 樹
北村【ふくの護衛】/石目四郎太【呼び出しの武士】
煌羽 レオ
みつ【ふくの妹】
天舞音 さら
お与【石栗道場の使用人】
寿春 花果
藤次郎の妻
愛 すみれ
山根清次郎【文四郎と対立する若者】
月城 かなと
萩【ふく付きの腰元】
星乃 あんり
新川【山根の取り巻き】
和城 るな
せつ【文四郎の妻】
夢華 あみ
中山茂十郎【使いの男】
叶 ゆうり


《出演者》
(雪組)
梨花 ますみ、壮 一帆、麻樹 ゆめみ、未涼 亜希、奏乃 はると、夢乃 聖夏、早花 まこ、蓮城 まこと、香音 有希、香綾 しずる、朝風 れい、愛加 あゆ、此花 いの莉、透真 かずき、央雅 光希、透水 さらさ、桃花 ひな、笙乃 茅桜、彩風 咲奈、亜聖 樹、煌羽 レオ、天舞音 さら、寿春 花果、愛 すみれ、月城 かなと、星乃 あんり、白峰 ゆり、妃桜 ほのり、和城 るな、夢華 あみ、華蓮 エミリ、叶 ゆうり、星南 のぞみ、鳳華 はるな
(専科)
夏美 よう
※夏美 ようは、『若き日の唄は忘れじ』のみ出演。


《階段降り》
透水 さらさ
香綾 しずる・彩風 咲奈・蓮城 まこと
夢乃 聖夏(衣装違い・小羽根)
未涼 亜希(三番手・小羽根)
愛加 あゆ(トップ娘役・大羽根)
壮 一帆(トップスター・大羽根+ナイアガラ)