近所のスパーからアーモンド効果が
全部消えた!!!
なんでなん?なんなん?
みなさんこんにちは
京都・大阪で
自分の事がわからない
嫌われるのが怖い悩みや
問題を解決しています
心理セラピスト橋屋です
本日はいつも誰かの悪口を言って
敵意剥き出しの人の心理的について
いつも誰かの悪口を言ってしまい
敵意剥き出しの態度を取る人がいます
見るからに近づきたくない鬼の形相の
人ならわかるのですが
一見いい人でニコニコしているから
もはや怖い。
陰口がとにかくひどい、、、、。
後で聞いた日にゃ
えーーーー!!!!
開いた口が塞がらないし
やっぱりショックで残念で悲しい気持ち
こんな体験は誰しもあるのではないかと
思います
陰口が日常茶飯事で通常運転だと
当然ながら他人との関係はうまくいかず
職場や家庭で孤立しがちです
また、悪口全開の本人も実は
不安やストレスに苛まれ
内心では苦しんでいることが多いですが
いかんせん周囲の人々に不快感を与え
人間関係をさらに悪化させる悪循環に
巻き込んで陥ってしまいます
幼少期の親子関係では
親から過剰な期待や厳しい批判を受けて
育っていると自分の価値を証明する為に
他人を貶めるような行動を取りにいき
自分が優れていると感じることで
自己肯定感を保とうとします
うーーーーん、、でもされた方は迷惑
親から欲しかった愛情や関心を
受けられなかった場合子供は
自分が愛される価値がないと感じ
自己評価が低くなり
結果、他人に対しても否定的な
見方をするようになります
うーーーーん、、これもされた方は迷惑
そして 子供は親の行動を真似し学びます
親が常に他人の悪口を言っていたり
攻撃的な態度を取っていたりする家庭で育つと
それが普通の
コミュニケーション方法だ!
と取り入れ自分も同じ様に行動を
取るようになります
うーーーん、、理由があってもされた方は迷惑
共通する感覚としては
私は悪くない!!
イコール
相手が悪い!!!
こんな方程式がガッツリあると
人間関係は闘いでしかなくなります
会話自体が対立構造で出来上がるので
勝つために相手を悪く、低く、ダメ前提
にするしか無くなってきます
いちいちいちいち戦って優位性の
ポジションを勝ち取らなければいけない
相手からすると
もうええって、、、、、、
呆れられて結果、人が離れていく
そんな現実を闘う
本人が作り出していきます
他人に敵意を剥き出しにすることは
自分自身を守るための一つの方法
かもしれません
幼少期の体験の結果仕方のない事かも
しれません
がしかし、だからといって
周りに当たり散らしてOKな訳では
ありません
それが長期的には自分を傷つけ
人間関係を破壊する原因になります
敵意むき出しの人に傷ついたり
振り回されたりする時は
自分の自己肯定感がそもそも
ないか、自分も吸い取らせたか
師匠の新刊にも詳しく書いてあります!!!
カウンセリングやセラピーで
明確にし解決できますので
ご相談くださいね!!
次回は
いつも誰かの悪口ばかりの人の心理を
自己愛性パーソナリティと依存症の視点から
お話ししたいと思います
それではまた!!!
自己表現ができない
本音をオープンにできない人の
セミナー&WSをします!!
こんな人におすすめです!!!!
・人の目が気になる
・いつも怖い人がいる
・いい人がやめられない
・人が怖い(対人恐怖)
・人が信じられない
・自分の気持ちがわからない
・いつも自分に自信がない
お申し込み&お問合せはこちら
6月の継続セッションのお申し込みは
5/15(水) ~ 5/30(木)〆切となります
単発セッションカウンセリングも
こちらのメルマガからもお申し込みいただけます
ただいまHPが工事中です
お問合せなどはお手数をおかけしますが
こちらからお願いいたします
trlkanaco@gmail.com