あみぐるみ作家、komaさんからいただいた＂クマのJohn（ジョン）＂と日向夏です。日向夏はワタまで食べられるって初めて知りました。

並べて撮って＂Thank you＂の文字を入れてみました。

komaさんのあみぐるみの特徴は、ご本人いわく＂可愛くデフォルメすることなくリアルさを追求＂していること。それが結果的には可愛らしくなるのですが、どの作品を拝見しても細やかな観察眼に驚かされます。

Johnの全身。

頭や手足の比率などもよくよく考えられています。

横から見ると少し前屈みでお腹とお尻がふっくら。足の付き方も可愛らしい♪

Johnの仲間たち。

栗やドングリもあったので並べて遊ぶ。

ツキノワグマ「ねぇ、栗、2個しかないんだけど」

John「一人はドングリだね。どうやって決める？」

パンダ「…」（栗を無心に見つめる）

パンダ「ねぇねぇ、こっちには３つあるよ」

John「よかった！これでみんなで栗を食べられるね」

ツキノワグマ「でも近付くとイガが痛いよ…どうやって取り出すの？」

うーん…とみんなで考えるの図。

声が聞こえてきそうな可愛い写真が撮れました♪

**********************************************

先日完成した新作を見せていただきました。

サーカスシリーズのシンバルを叩くお猿さん。20cm程の大きさです。

楽しそうな表情や手足のリアルな形、素晴らしいでしょう？

衣装は着脱可。色もデザインも素敵です。しっぽは自在に動かせます。後ろ姿もかわいい。

たくさんの種類がある毛糸からそれぞれに適した毛糸を選び、編み目の数を決め、形を作る。とてもお手間の掛かる大変な作業です。

編み物歴４年とお聞きしてまたまた驚く！！

現在は次の作品、フラミンゴ製作中とのこと。拝見するのを楽しみにしております(^^)

※他の作品をご覧になりたい方はこちらでどうぞ

komaさんのInstagram → ☆☆☆

****************************************

カリグラフィー

アトリエ Petit bouquet（プチブーケ）

◆◆ お問合せ・メッセージ ◆◆

→ ＊＊＊

◆◆ インスタグラム ◆◆

→ @atelier.petitbouquet

****************************************