強度の夏バテだったようです! | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

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倦怠感、そして咳、前から言うように、どの程度から危険な

のか、基準が本当にわからずにいました。

 

倦怠感の場合、とにかくベッドから起き上がることもできない

くらいの状態が1日中続くということでしたが、ただそこまでで

はない人がしばしば新型コロナウィルスで陽性だったりします。

 

8月は、倦怠感がずっとつきまといました。そして咳も、よく出

ます。ただ、非常にむせやすくなっているため、悪性の咳なの

か単にむせただけなのか、よくわかりません。

 

ただ、むせるということ自体は、悪いものを追い払おうとする、

いわば抗体反応なので、良いことなのだということも、聞きまし

た。

 

そして昨夜は、軽く飲んだこともあり、21時、夜の9時にはもう

睡魔が我慢できずに、寝てしまいました。夜中に所々目は覚め

ていますがすぐにまた眠って、完全にベッドを出たのが6時40

分。正味9時間以上は間違いなく睡眠しました。

 

倦怠感は大幅に減ってすっきりしておりますので、恐らく強度の

夏バテだったものと思われます。「寝る子は育つ」といいますね。

育ち盛りかもしれません?

 

7月が涼しかったので、この8月は本当に苦しく、夏バテが半端

じゃないという人、多いと思います。睡眠を、取ってください!