飲食スペースさえ工夫を加えればスーパー銭湯の営業は問題ないはずです! | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

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東京では、スーパー銭湯の休業要請がまだ解かれる気配が、

ありません。困ったものですね。

 

天然温泉であったり、人工でも温泉効果のある、完全な健康

施設として人々に貢献しているスーパー銭湯が、何故休業し

なければならないのか!免疫力を高める意味でも、必要な施

設です。

 

公衆浴場、要するに単なる銭湯が営業出来ているのは、大い

に救いです。ただ公衆浴場とスーパー銭湯の違いは、役所の

登記簿上の都合だけなのです。「娯楽施設」という登記上があ

るからというだけでの理由で、休業要請の対象になっているわ

けです。

 

感染の危険は、極めて少ないです。脱衣場は広いし、もし心配

な点があるとすれば、飲食スペースくらいでしょうか?ただこれ

も席同士の間隔は開いておりますし、さほどの心配はありませ

ん。これをもっと開けて、一部の席を閉鎖するとか、時間制限を

設けるなどして工夫を要請すれば、済むことです。休業まで要

請するのは、間違いだと、私は思います。何とか営業再開でき

るように、お願いします!