ブラックホールに対する研究がやはりストップされました! | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

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昨年だったか、ブラックホールの一部が解明されるという画

期的な発見がありました。しかしその研究が、国立天文台か

らストップをかけられたそうです。

 

理由は、「役に立たないから」だということ。まあ、理由になり

ません。役に立つか立たないかは、後にならなければわかり

ませんから。というか、恐らくこじつけだと思うのです。

 

過去、アインシュタイン、エジソン、ニュートンら多くの科学者

が、「霊界」の存在を科学的に証明しようとしました。そしてか

なりの域まで迫っています。しかしあと少しというところで、他

界しているのです。ほぼ全ての科学者が、そういう運命にあ

ったのです。

 

ということで、これは何度もこのブログに記事にしてきたことと

重なるのですが、その科学者たちは、霊界に呼ばれてしまっ

たのではないでしょうか?要するに、知ってはいけない世界だ

からです。

 

宇宙の中で、我々地球人が見ることの出来るのは、ほんの4

パーセントとされています。宇宙が加速度的に膨張しているこ

とを考えると、実際にはもっと少なくなっているかもしれません。

 

そして見えない96パーセントの中には、「見てはいけない」「知

ってはいけない」世界も、あるようです。その中の1つが、「霊界」

なのではないでしょうか?

 

ブラックホールというのは、見えない96パーセントを言います。

当然、霊界はブラックホールの中にあります。その存在は、我々

地球人、つまりこの世の者が想像したりフィクションの題材にす

るのは許されても、具体的に暴くのは許されないものなのだと、

思うのです。あくまで私の予想ですが。

 

なのでブラックホールの研究がストップされた理由として、「役に

立たないから」はこじつけで、実際には「研究者の生命を守るた

め」ではないでしょうか?そういう宇宙からの指令があったかも

しれません。私は、そのように予想するわけです。

 

ただ「宇宙全体が膨張している分、地球人が見える範囲も広が

る」とか、「地球がアセンション(次元上昇)するのでブラックホー

ルの一部が明かされる」という話は聞いていたので、昨年のブラ

ックホール解明のニュースも”いよいよ”と思って関心を持ってお

りました。しかしやはり、「時期尚早」ということかもしれません。

まだ、想像だけにしておきましょう。