融通とか機転が度を超えて利かなすぎる病気ってあるのでしょうか? | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

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朝、私は臨機応変に勝る言葉はないと、書きました。ただ、その臨機応変が全くできない障害って、あるのでしょうか?


今裁判中の、野々村竜太郎元兵庫県会議員のことです。

この人が主張する記憶障害は、怪しいものです。しかし、どこか変なのは、確かです。


2年前に号泣会見でも、号泣シーンばかりがリピートされますが、その前の固まり方も、異常でした。


何か、想定外のことに出くわした時、全く心身共にパニックに陥る日々なのかな。

この人のエピソードで読んだのですが、車がまるで通らない道の横断歩道の赤信号で、他の人は皆余裕で渡っているのに、野々村氏だけは断固として渡らないそうです。


それが、自分の考え方に基づいているのなら、固い人だなあで済みますが、もしかして体が金縛りのようになって動かないのだとしたら、何か障害が疑われます。臨機応変が、ゼロ。機転が必要な時、体が固まってパニックになる病気。あるのかな。そんな風に見えるのですが。