固い物をしっかり噛んで食べると、脳の働きが良くなる。よく言われることだし、正しいのだと思います。
しかし、程度問題ではあるようです。というのは、火を発明する前の人類は固い物ばかり食べすぎ、噛む力の発達が過ぎたために、頭蓋骨が異様に大きかったそうです。
そのため脳の大きさや活動範囲が制限され、自動的にその働きも抑えられていたということです。
火の発明によって食べ物を柔らかくして食べるようになり、頭蓋骨の発達が弱まり、その分脳が発達したとか。
ということですで、今日は全く堅気のバイトで、脳をリフレッシュさせました。あと一時間残っておりますが、猛暑が少し収まったので、楽しみます。