今度は、東国原知事を巻き込んだ、自民党内紛劇ですか・・・。
自民党を改革しないのは、「抵抗勢力」ですか・・・。
どこかで聞いたセリフですな。
その言葉を発した人は、自民党をぶっ壊すといいながら壊せず
旧態依然の体質で、確か公約違反も大したことではないと
公約すら反故にしたっけ。
東国原知事等が主張する地方分権を例え丸呑みしても選挙後には
反故にされるだけ。CO2の削減だってままならない。
いつものように選挙前の見せ掛けのマスコミを巻き込んだ自民党
内紛劇を見せて民主党の存在感を無くそうとしているだけ。
だいたい、東国原知事は元々自民党寄り(元妻や子供がいる東京に
戻りたいだけ?)だし、ことあるごとに根拠なく民主党政権になればと
聞かれれば「民主党は頼りない」の一点張り。
なら、その頼りがいのある自民党は弱者をいじめて官僚のいいなりに
国の借金を増やし続け、その穴埋めに国債発行と増税という政権担当
能力が無いに等しい自公連立政権はどうなのとツッコミたい。
大体、東国原知事に何か実績はあるのだろうか。
盟友(?)の橋下知事は、その言動等には問題があるが、大阪府の
借金を減らしているし、歪みも生んでいるがそれなりに結果は残して
いる。
そもそも、東国原氏、橋下氏はそんなに人気があるのだろうか?
元々タレントで知事になってもテレビに出て、従来にない発信力
に誤魔化されていないだろうか?司会者やコメンテーターの諸手を
上げた賛美に勘違いしていないだろうか?モチロンいいことは「いい」
といえばいいのだが、東国原氏、橋下氏に「それは駄目では」といえる
雰囲気があまりない。東国原氏、橋下氏が言うからいいんだろうなぁ
と判断を鈍らせていないだろうか?
本当に彼らが主張する地方分権は本当に日本をより良くできるか
どうかもう一度よく考えた方が良いのではないだろうか?
つまり、物事には必ずデメリットがあるのでそれの説明を求める
べきではないだろうか?
個人的には地方の議員はどちらかというと、ボランティアというより
土建業の社長や地元の有力者であったりするので分権した強力に
なった権力を自身の利益に使われてしまわないか危惧する。
今季のドラマは面白くなかったので、自民党を舞台とした政治劇は
テレビに任せて、今度の総選挙に備えてキーワードとなる地方分権
を勉強する方が余程、賢明であると思ふ今日この頃なのだ(きっこ風)。


