2PM イ・ジュノやオク・テギョン、チェ・ジョンヒョプも! 【日本ドラマ出演】の過去を持つ、韓国俳優が豪華すぎる


第一次韓流ブームを牽引したイ・ビョンホン(54)やソン・スンホン(47)、ソ・ジソブ(46)にコン・ユ(45)まで、数え出したらキリがないほど、これまで多くの韓国スターが日本作品に出演してきた。今年は『Eye Love You』の好演で一気にブレイクしたチェ・ジョンヒョプ(31)や、現在絶賛放送中の日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』にキム・ムジュン(26)が出演するなど、若手実力派の起用も続々と増えている。そこで今回は、日本ドラマに出演した話題の韓国俳優18名にフォーカス! 現在放送・配信中の新作から、今改めて観たい過去作まで、ぜひチェックしてみて。



2PM ファン・チャンソン(34)/『純喫茶イニョン』で初主演に



今春、初主演ドラマとなる『純喫茶イニョン』が放送されたチャンソン。イニョン(인연)は、日本語で「縁」の意味。本作は「途切れた縁が再び繋がる」と噂される、商店街のレトロな喫茶店を舞台にしたヒーリングドラマ。チャンソンは不思議な喫茶店の韓国人マスターを演じている。加えてドラマ主題歌『これからの君のために』も担当! 活躍の場を広めるチャンソンだけに、今後の日本ドラマ出演への情報も要チェック。



2PM イ・ジュノ(34)/日本リメイク版にカメオ出演!


2016年に韓国で放送されたロマンスヒューマンドラマ『記憶〜愛する人へ〜』でイ・ソンミン(55)と共演したジュノ。敏腕弁護士のソンミンと、若手弁護士のジュノという役どころもマッチし、高いケミストリーも評価されていた。本作の日本リメイク版が中井貴一(62)主演で2018年に放送され、なんとソンミンとジュノがスペシャル出演するというサプライズも! 

2PM オク・テギョン(35)/キム・テヒの生き別れの弟テソンを熱演



2011年に放送された西島秀俊(53)とキム・テヒ(44)の日韓ロマンス『僕とスターの99日』に出演していたテギョン。野獣アイドルとして第二次韓流ブームの人気を牽引したグループとあって、当時は大きな話題に! 本作でテギョンはテヒ演じる大スター、ハン・ユナの生き別れの弟テソンを演じている。約13年前のドラマとあって、今観ると(野獣アイドルとはいえ)あどけない印象。今や主演ドラマに続々出演する演技ドルだけに、かなり貴重なドラマだ。


 

 


2PM 俳優人を抜粋しました。

チャンソン 

ジュノ 

テギョン