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[イーデイリースターinチョンジュンファ記者]俳優として活躍中の2PMメンバージュンホが江原道(カンウォンド)の山火事の被災地域のために3000万ウォンを寄付した。 

イーデイリーの取材結果、ジュンホは6日、江原道高城(カンウォンド・コソン)と束草(ソクチョ)などで発生した山火事で被害を受けた被災者のために使ってほしいと希望ブリッジの全国災害救護協会に3000万ウォンを寄付した。

関係者たちによると、ジュンホは山火事の被害に心を痛め、ぽんと寄付を決定しており、一日も早く被害が復旧されることを願った。彼の寄付金は、救護物品を支援し、被害復旧のために使用される予定だ。

ジュンホは地道な先行行動を続けてきている。昨年末にはアフリカの植樹衛生事業を応援する寄付マラソン'2018 Global 6K for water'に自分のアフリカの後援児童と一緒に参加したことがある。










江原道(カンウォンド)山火事の被災地域のためのスターたちの寄付の行列が今日も続いている。

6日、希望ブリッジの全国災害救護協会によると、矢野志保は江原道高城と束草(ソクチョ)などで発生した山火事で被害を受けた被災者のために使ってほしいと3000万ウォンを寄付した。

現在矢野志保はMBC'マイリトルテレビV2'撮影のために韓国に滞在している状況。江原道(カンウォンド)周辺に発生した大型の山火事の知らせに接して切ない心を隠すことができなかったという。

日本でモデルとして活躍中の矢野志保は国内で総合格闘技選手の秋成勲の妻で、秋史と母としてもよく知られている。矢野志保はこの2017年、浦項(ポハン)、地震で被害を受けた市民のために、2014年三月号沈没事故の被害者家族たちためにも寄付するなどの先行を展開してきた。

俳優イム・シワンも先行の行列に参加した。江原道(カンウォンド)山火事の被災地域を助けるために2千万ウォンを寄付したもの。イム・シワンは江原道高城、束草、江陵で発生した山火事の被害への苛立ちを隠さず、寄付を決定、一日も早く被害被害が復旧されることを願ったと。該当寄付金は救護火品を支援し、被害復旧のために使用される予定だ。

これをはじめ、コメディアン、ユン・ジョンスと俳優の金ソヒョン・キム・ウビン・キム・・ソヒョンがそれぞれ1000万ウォンを寄付しており、2PM、ジュンホも3000万ウォンを寄付した。

一方、この4日、江原道高城と束草(ソクチョ)、江陵(カンヌン)などの地域に大型の山火事が発生した。現場対策本部によると、今回の山火事によって山林250ha(250万平方メートル)と住宅125世帯が火に燃えて、1人が死亡し、11人が負傷したものと暫定集計された。行政安全部は、翌日の5日午前、江原道(カンウォンド)山火事の被災地域に'国家災害事態'を宣言した。被害が深刻な江原道高城郡をはじめ、束草市、東海市、麟蹄郡の一員が宣布対象だ。