時々、3人子どもがいる友人や知人と話をすると、
Kが生きてる世界線を想像したくなってしまう。
昔から子どもは3人ほしいと思ってたし、
男の子が生まれてくることを望んでた。
その両方が叶わなかった私にとって、
やっぱり3人子どもを育てている人や男の子を育てている人は羨ましい。
無意識にKと同じくらいか、Kより下の年齢の男の子がいる人には、少し身構えてしまう。
相手には全く悪意も、他意もないことは分かってるけど、私の心の蓋が急にキュッと閉まることがある。
これ以上妊娠出産するという選択は私にはない。
それは夫婦で一致している意見。
でも、もしKが生きていてくれたら、と考えても仕方のないことを、今でも考えてしまう。
Kは5月で5歳になった。
今までで一番穏やかに過ごせた気がする。
誕生日が近づくにつれて、涙が出る日も、なんとなく心身が落ち込む日もあったけど、波は比較的というかかなり穏やかだった。
でも、やっぱり、まだまだ、全てが大丈夫!になる訳ではなくて、泣きたくなる日もある。
泣いてもいいよ。
我慢しなくていいよ。
自分に嘘はつかなくていいよ。
元気じゃない日があってもいいよ。
今日くらいあの時に戻ってもいいよ。
今日は自分に優しくしてあげよう。
心も体も休ませてあげよう。
焦らなくていいから、ゆっくり。