これたぶん、
コットン2年生かな…


先日の法事にての
娘さん↓


こうやって、並べると、お姉さんになったなぁーと。キレイになったなぁ、と。

勝手に大きくなっている感じがする。

コットンは、本当に、手がかからない。
ポジティブだし、いつも機嫌もいいし。
波がない。

あれいや、これいや、も言わない。

弟の面倒もよく、みるし。
私の手伝いもよくする。

ほめることしかない。




今朝起きたら、テーブルの上に、
BVLGARI?の袋!が無造作に置いてありました!

中身はなーに??と旦那さんに聞くと、
冷蔵庫に入ってるよーと。

いそいそと、冷蔵庫を確認すると。



ジャーン!

ナニナニ?ジュエリー??



ジュエリーみたい、な、チョコレートと、なんと、保冷剤でした!



ケンケン、ぼく、これー。

と。

濃厚な味でした。

高級感があり、セレブな気分になりました。

素敵なおみやげ、ありがとう。

日曜は、宇都宮で法事があり、
家族で久しぶりに電車で移動。


おそろいの、服を着て、手を繋いで歩く二人。



コットンは、日本の怖い地名、なんて本を買ってる。
不思議っ子コットン。



リョウくんは、妹夫婦の席へ行き、かわいいイトコちゃんを、だっこして、すっかりお兄さん気分です。

リョウくん、実は今回の法事に参加することに、反抗していました。
土日に行事が入る時には、少年団の練習と、どちらにするか、リョウに選択させる事が多い。
でも、今回は、私の祖父の一周忌と祖母の三回忌にあたるので、
リョウに聞くことなく、夫婦で参加を決めました。
そしたら、『僕は法事へ行くこと、きいてない!』
と一点張り。
『どうして、お母さんは、勝手に決めるの!、僕はサッカー休みたくないんだ。』
と激怒…

( ̄∇ ̄+)…

そう言われましても…。

母が法事の意味を話してくれた。

まだまだジュニア期のリョウが、全てを犠牲にして、サッカーだけに打ち込むのは、まだ早いと思う。
確かに、サッカーを好きという気持ちは大切にしてあげたいけれど。

サッカー以外でも、家族で過ごすことや、親戚に会うこと、サッカー以外のスポーツにふれること。
リョウくんにとって、大切にしなければならないものは、たくさんある。


サッカーバカになって、打ち込むことは、素晴らしいことだけど、それだけではない、ということを親として、導いていかなければならない、と思いました。

そういった意味でも、意義のある法事でした。