昨今、その誇りは軽視される傾向はありますが、かつて江戸時代の頃、金貸しがお金を貸す際に、証文にはこのような文面が書かれることもあったようです。
「期限までに返却できぬ時は、町中にて笑いものにされても苦しからず」
つまり、「もし金を返さなかったら、みんなの前で笑い者にするぞ! それが嫌なら、きちんと返すんやぞ!」という誓いによって お金の貸し借りをしたというのです。
今の時代であれば、「なんぼでも笑ってくれ! その代わりに返さん!」と言ってしまう人の方が多いのではないか? と思う、今日この頃。
江戸時代の人の方が、スレてないと言うか純粋やったのですね。
さてさて、皆さんも耳にされてるように、2016年4月1日から電力会社を自由に選べるようになります。
そら、安くなるに越した事はないけど、まさに日本初の事なので、上記のように発電された電気は、一旦 送電網に送られ等しく分配されるので、どの電力会社を選んでも停電などの心配はなく、困る事はない! と聞いてても、何か予期せぬトラブルがないものか? 気になるところです。
管理人宅では、eo光にてインターネットを繋いでるので、eo電気のチラシが投函されてました。
ネットにて、もしeo電気に乗り換えた際に、どれくらい 今までより安くなるか試算できると書かれてたので、一度 試してみました。
関西電力のサイトにて、2015年の各月に支払った電気代を確認しながら、入力します。
一応、モザイク処理しましたが、春と秋のようにエアコンを使わない時期は5000円程度。エアコンを使う時期が11000円程度の我が家。年間平均で言うと、毎月8300円ほどの使用量です。
さて、どれくらい現在 契約してる関西電力より安くなるって試算が出るのかな??
計算開始させますと…
意外や意外。
乗り換えた方が高くなるって試算結果。
てっきり大風呂敷を広げたように、「こんなにも安くなるで!」という結果が出ると思いきや、きちんと正直な試算結果です。
管理人の心も、どこか毒されてると言うか、「ネットの情報を鵜呑みにしてなるものか! 騙されへんぞ!」って身構えてたんでしょうけど、eo電気さんは、「お宅の場合は、うちの変えたら損やで」と教えてくれたわけです。
疑う心を一旦 捨てて、江戸時代の人々のように純粋にならねば、と自戒するのです。
違うサイトにて試算した結果。
管理人宅のように、電気使用量が少ない家庭は、大阪ガスやau電気がオススメのようです。
純粋な気持ちで、これを鵜呑みにしたいのですが。
ネット上で、「効率の良いトイレ掃除はないか?」って問いに対して、答えられた上記の豆知識。
純粋な気持ちで、豆知識を試した人がいるのですが…
とんでもない目にあった被害者を見ると、やっぱり純粋すぎてもダメなんやろなぁ…
結局、どの電力会社にしたらええんやろ…








