先週の金曜日、ついに封切られたスターウオーズ フォースの覚醒。
友人からも言ってくる! との報告。
明けた土曜日に東京ディズニーランドに遊びにいった友人からは「ディズニーランドもスターウオーズとコラボしてるみたいですが、スターウオーズ・ポップコーンを買うのに3時間待ちの行列が出来てましたよ…」と恐るべき報告もいただきました。
スターウオーズと言いますと、エピソード4・5・6と公開され、その後 1・2・3と公開されてたわけですが、とにかく全世界にファンが多いのは周知のところ。
エピソード1に登場したジャージャー・ビンクスってキャラクタは、イギリスのレンタルビデオ会社のアンケートで、「映画史上 最も不快なキャラクタ」に選ばれていました。
賞自体は不名誉ですが、それでも選ばれるのは、みんなが知ってるキャラクタであるって条件がありますもんね。
いずれにしても凄い注目度です。
管理人は、スターウオーズにはハマることなく、ハッキリ言って興味はなく…
今の管理人の興味は、やはり12月17日に発売された「Fallout4」でございます。
英語版から一ヶ月も待たされたのに、「ダッチマン」って名前の人物が、「オランダ人」って直訳されててガッカリさせられる場面もありますが、相方と幸大朗が寝静まった後、1時間ほどチマチマと遊べる時間を楽しみにする毎日。
このFallout4が、いかに面白いかを物語るエピソードをご紹介。
と言うのも、ロシア人の男性が、Fallout4を制作した会社を相手に訴訟を起こしたのです。
このロシア人男性 28歳。
普段はゲームとは無縁の生活をしていたのですが、ふと目にしたFallout4を購入したところ…
面白すぎて、三週間 ぶっとおしで遊び続けてしまい…
職場からはクビになり、妻にも逃げられてしまったそうです…
損害賠償 85万円という微妙な数字の訴訟を起こしたそうですが、その結果やいかに!
管理人も没頭し過ぎないように気をつけます…