初めて作ったエガちゃんヘッドは、大きい上に飾るわけにもいかず、とりあえず幸大朗の世話をする和室の隅っこに置いてますが、妙にリアルなんで、深夜に目が合うとビクッとしちゃうと大不評。
その次に作ったハロウィン ペーパークラフトは大好評で、ある意味 管理人のペーパークラフトは一勝一敗。
一応、コメントでリクエストされたんで、ジャックがどのように動くのかをムービーで撮ってみました。
かすかに聞こえるバックミュージックは、幸大朗の独り言。
相方からの評判も良かったし、「次はクリスマス用も作り始める!」と伝えると、「クリスマス用と併行して、年越し用も作っといてや。クリスマスの後、一週間で年越しやから間に合う様に」と、リビングにペーパークラフトを飾るのは大いに乗り気の様です。
ペーパークラフトは、ポリゴンの考え方と似ています。
基本的な考え方は、折り目を付けて貼り付ける。面と面が組み合って、結果として円形や球形に近づきます。
面の数が少なければ、作るのは簡単になりますが、出来上がりは左の様に荒削り。
面の数を増やすほど、より自然な造型になりますが、当然 複雑になり、技術力と時間を要します。
デジタルの世界には、曲面は存在しません。
最新のCG映画やゲームで、綺麗な曲面の物体が存在しますが、厳密には、ものすごく細かい面と面の集合体なわけです。
ですが、我々が存在する、このアナログ世界には曲面が存在します。
現に、紙はふんわりと曲がりますもんね。
前振りが長くなりましたが、ペーパークラフトは、このアナログ的な「ふんわり曲げ」と、デジタル的な「面と面の曲げ」を、組み合わせる技術が必要な場面があり、ぜひとも覚えておきたい技術なんです。
って事で、別に好きな車でもなんでもないですが、次に作るのはコレ。
前回のハロウィンと同じく、Canonのサイトを利用させていただきます。
タイヤはもちろんですが、随所に「曲げ」が必要な造型なので。
Canonのサイトでは、上の様な展開図と一緒に、下の画像のように説明書も公開してくれてます。
管理人は展開図は印刷して、説明書はパソコンに表示させながら作ります。
こんな感じで「丸みをつける」と指示された時は。
こういう丸棒を使います。
丸くて扱い易ければ、なんでも良いので、えんぴつなんかでもいいようです。
管理人は、会社に転がってた 鉄の丸棒を使いやすい長さに切って、研磨して使っています。
これを使って、手の平の上でグイグイと転がして丸みをつけます。
こんな風に、ふんわりと曲げるのが「アナログ的な曲げ」
問題はこれに貼り付ける側。
こちら側は、いかにのり代が細くなっても「面と面」の貼り付けになるんです。
これが先述したアナログ的なふんわりと、デジタル的な面と面が混在する箇所。
Canonの展開図では、かなり細かい「のり代」になってて、上手な人が作れば、もっと自然なカーブに仕上がるのでしょうが…
管理人の力量では、細部がボコボコしちゃうのが悔しいところ
数をこなせば、もっと上手になれるんやろか
ライトやバンパーを作って、かなり車らしくなりました。
あとはタイヤを6個作れば完成なんですが…
飽きた…
ルパン三世が乗ってた車とは、微妙に違うんかな??
どっちにせよ、特に好きでもないモノを作るのが、こんなに苦痛やとは…
まぁ、いいや。
これは丸い部分を作りたかっただけなんで、ここまでで製作終了!
すぐにゴミ箱に直行です。





















