薄給ながら、同じ年に家を建てちゃって、それまでの実家暮らしから、相方とともに新たな家族としてのルール作りが始まりました。
箱入り息子やったんで、トイレ掃除なんかもした事なかったですが、嫁と母親を混同するのは絶対NGやと先人に教わってきました。
極論すれば、管理人が人を殺めても、母親は味方でいてくれるでしょうけど、嫁とはそこで関係が終わるはず。当たり前です。
共に歩いていくパートナーとして、家のルールはお互いの話し合いによって作っていきます。
「トイレの便座にカバー付けたいんやけど?」
「他のと一緒に洗濯できないからダメ」
「お風呂を出た後の、足拭きマットを敷きたいんやけど?」
「雑菌の温床になるからダメ」
「リビングの壁に時計を付けたいんやけど?」
「私が気に入ったデザインが見つかるまでダメ」
新居に住み出して2年になりますが、まだリビングに時計はないです。
別に女々しくグチってるんじゃないんですよ(笑)
管理人は自分の部屋をもらってますし、そこで好きにすればいいんですから。
家のルールは、女性が作ればいいというのが信条ですので黙って従います。新居に越してからは、お手洗いでも「座りオシッコ」になりました。
確かに「尿はね」は、お互いに不愉快ですもんね。
ただねぇ…
座ってやりますと、男性の構造上、実は残尿しやすくなり、酷くなると排尿障害、前立腺肥大。
本当に酷くなると睾丸ガンなんてこともありうるそうです。
トイレが汚れないようにするか?
自分の体を守るか?
という、とても大切な事情を含んでいた男性の「座りオシッコ」事情。
先日、「試してガッテン」で、男性の尿はね問題に、真っ向から立ち向かってたので、ご紹介。
物理学者のテッド・トラスコット准教授さんが、物理学の見地から解決策を探す事に。
わざわざシャツまで作ってる気合の入りようです。
つまり、プラトー・レイリー不安定性が発揮される前の、安定性を保った状態で、オシッコが便器に当たれば、「尿はね」は起きない。と言えるわけです。
女性は知らないでしょうが、男性用の小便器には「一歩前へ!」という張り紙をよく見ます。
中には、グサリと心に突き刺さるような言葉も交えつつ書かれてますが、メッセージとしては一貫して「一歩前へ」と伝えています。
これは、プラトー・レイリー不安定性が出る前の、安定性を保った距離にまで近づけ。という事やったんですね。
では、どの程度まで近づく必要があるのか。
物理学によって導き出された距離は。
… 12cmって

この距離だそうです…
おい

物理学によって、男性のトイレ事情に真っ向勝負しましたが、結論は「座れ」と…
男性のみなさん。
睾丸ガンを覚悟しつつ、今日も家庭の平和のために座り続けましょう



















