まだまだ残暑厳しく、キンキンに冷えたビールが美味しいし、ガブガブと飲み続ける毎日でしょうか??
管理人も久しぶりに飲みに行きました。
大学の同窓会でした。隣に座ってる奴に飲み会の写真を撮ってもらったら、この一枚だけがLINEで送られてきました

ビールすら写ってないし…
撮影してくれた奴は、お酒に弱く早々に隣で寝てました。
管理人は、相方と共に禁酒生活をしてるんで、月に一缶飲む… かな?? 程度の生活が10ヶ月ほど続いております。
元々、お酒に弱いのに、さらに弱くなってて、次の日に若干の二日酔いでしたね

お酒を嗜む人であれば、多かれ少なかれ二日酔いに襲われた事はあると思うのですが、果たして二日酔いってなんなんじゃい?
ってのを、一度 きちんと調べてみました。
読んだからって、劇的に二日酔いを解消できる方法があるわけでもないのですが、メカニズムを知ってもらう事で、少しは予防になれば、と思います。
二日酔いと言えば、頭痛・体のダルさ・吐き気などなどの症状がありますが、それぞれに原因が違います。
まず頭痛について。
これは簡単に言うと、脱水症状です。
アルコールを飲むと、体内に水分を溜めておこうとする機能が緩くなります。
アルコールを飲んで、オシッコが近くなるのがコレ。
驚くなかれ、アルコールを飲んでる時、人間は摂取した水分の4倍の水分を出そうとします。
なので、飲んでも飲んでも、喉が乾いてしまい、ついには脳の水分まで奪い取られます。
水分を失うと脳が縮みます。その時に頭蓋骨との間の膜を引っ張るので、頭がズキンズキンと痛くなるんです。
お酒一杯に対し、お水を一杯飲むようにすれば、脱水症状を抑えれるので、頭痛にもなりにくいです。
体のダルさは、上記の理由によりオシッコが沢山でることで、体から塩分やカリウム、マグネシウムが失われてしまうから。
「頭痛はあるけど、ダルくはないで」という人は、オシッコから出る分を料理で摂取してるから(笑)
二日酔いとは関係ないけど、肥満に注意ですぞ!
吐き気を催すのは、アルコールを分解するのは肝臓ですが、肝臓ががんばるとアセトアルデヒドという毒素も出しちゃうんです。
本来、人間の体にはアセトアルデヒドを抑える酵素も備わってるんですが、ジャブジャブとアルコールが追加されると、酵素が追いつかず、ついには毒素によって吐き気を感じちゃう、と。
後は、色の濃いお酒。
赤ワインやブランデー、ウイスキー、バーボンなんかは、普通のお酒よりコンジナーという不純物を多く含みます。
このコンジナーくんは、ここまで書いてきた二日酔いの症状を悪くしてくれます。
簡単に書くと、白ワインより赤ワインの方がコンジナーが多いので、ちょいと体調が不安な日は、白ワインにしときましょう。
ここからは、二日酔いになった時の処置を。
吐いたらいいんやろ? という処置がありますが、胃袋にアルコールが残留してるなら効果はありますが、アルコールは血液にすぐに吸収されるので、吐いてもあまり効果はないそう。
口に指を突っ込んで、ムリムリ吐こうとするのは意味がないようです。
とにかく水分補給です。
食べ物では、卵やバナナ、果物ジュースは二日酔いに効く成分を多く含んでいます。( システイン・カリウム・果糖 )
スポーツドリンクも、オシッコで失われた電解質や塩分を取り戻せるのでオススメ。
コーヒーや紅茶、柑橘系のジュースは利尿作用があって、さらに水分が出て行っちゃうので、二日酔いの間は我慢です。
あとは、マルチビタミンなどで、やはりオシッコで出てしまったビタミンを補給しつつ、胃の炎症を抑えるため、バファリンに代表されるアスピリンを飲んで、大人しく寝ていましょう(笑)
まだまだ残暑厳しく、お酒が美味しい季節なので、皆さんのアルコールライフの一助になれば幸いです。


