「iPhone6」と「iPhone6 plus」が発表され、それとほぼ時期を同じくして、iOS8も発表されました。
iOS7から、iOS8へのアップグレードすることで、11の機能追加が確認されています。
① App Storeのウィッシュリストの強化
② メールのスワイプ操作強化
③ アプリ毎にバッテリー消費量をチェック出来る
④ 通知センターのスワイプ操作強化
⑤ Safariのプライバシー機能強化
⑥ メモアプリの機能強化
⑦ カメラに露出調整機能を追加
⑧ 天気予報アプリの強化
⑨ 設定のシェアシートにカスタム機能を追加
10個目は、ロケーションに応じたロック画面。
上の画像は、スターバックスに入店すると、iPhoneのロック画面の左下にスターバックスのロゴが出ます。それを引き上げることで、スターバックスのアプリが立ち上がる。
正直、カメラの露出手動調整の機能以外は、それほど使い道のない蛇足のような機能追加かな(笑)
最後に、11個目の機能強化なんですが。
「iCloud」という機能を、皆さん使ってるますか??
iCloudとは、データを本体ではなく、ネットワーク上で管理できる機能で、iPhoneで撮影した写真を、iCloudに保存しておけば、iPadやMacなど、iOSで動いている端末でも見ることができるものです。
写真だけに限らず、データや文章などなど。共有できるので、多端末を使う方にとっては、非常に便利なものです。
iOS8では、iCloudの上位になる「iCloud Drive」というものが出てきたのですが、これがなかなか曲者でして…
iCloudとiCloud Driveの違いは、Driveの方はWindowsでもアクセス出来る様になるので、iPhoneで撮影した写真を、パソコンに繋いで同期させることなく、リアルタイムでWindowsパソコンでも見ることができる。ってことで、グッとiCloudの恩恵が身近になった様に思うのですが…
ちょいと、ややこしい事を言いますが…
「iCloud Drive」から「iCloud」に同期することは出来ないのです。
iPadとiPhoneを使ってる方がいてて。
iPadが第三世代で、iOS7までしかアップデート出来ないとします。
iPhoneは、管理人と同じくiPhone5を使ってるので、iOS8にアップデートしたと仮定します。
iPhone5のOSを、iOS8にする時に「iCloud Driveを使う」と選択してしまうと、今までのiCloudのデータとの同期が出来なくなってしまうんです。
ここまで、お読みになって、「この男は何を言ってるんだ??」と思った方は、大丈夫です(笑)
iCloudを使ってないということですので、ここで読んだことは忘れて、気にせずにアップデートして、「iCloud Driveを使う」と選択してもらって大丈夫です。
でも、ここまで読んで、「困るじゃん!」って思った方は。
まず、iOS8にアップデートする時に、普通のiCloudを選択して、以前のデータを同期してから、iCloud Driveにアップグレードする様にしてください。
これって、もっとアナウンスしないといけない問題やと思うのですが、サラサラ~と自己責任で済まされそうになってますよね。
海外のデベロッパでも、盛んに注意喚起されてるようです。
ちなみに、管理人はiOS8へのアップグレードは、当面 見合わせます。
すでにアップグレードした人たちから、iPhone5sでも動作が重い。
LINEなどのアプリが、処理に追いつかず、勝手に落ちる。などなど…
ストレスの溜まりそうな報告が相次いでるためです。



