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『格闘技』『ゲーム』の話題を中心としながら、日々の徒然を垂れ流す。

管理人 大志の志あるブログ

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皆さん、先週の海の日を含む三連休はいかがお過ごしでしたか??


管理人夫婦は、友人カップルをお誘いし、和歌山でBBQ。



インドア管理人のくせに、炭火おこしも手慣れてきました。










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今回のBBQでは、現地でお安く売ってたサザエさんと、サーロインステーキを豪快に焼いてやりまして。












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大いに飲み食いしてきました。


今回、一緒に行ってくれた友人達は、今年の11月に結婚式を控えており、今はその準備も忙しいでしょうに、時間を作ってくれて、感謝感謝です。



夫婦で呼んでいただけるようですし、友人代表の挨拶もさせてもらえるようで、二人の門出に、ほんのちょっとでも花を添えれるのは嬉しい限りです。













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夜になりBBQの片付けも済み、花火で夏の夜を楽しんだ後。




お菓子をつまみつつ、ダラダラと飲み続けてる場で、一足先に結婚式をしてる管理人夫婦との情報交換をしてたんですが、現在 結婚式に向けて、頭を悩ませてるのが、音楽のことのようで。





細かいことですが、管理人夫婦が結婚式の場で流した音楽は、レンタルしたCDをCD-Rにダビングした物を、式場に渡して使ってもらいました。



営利目的のダビングではなく、結婚式の席で流すのも私的使用と認められていたためです。


もう一歩、踏み込んだ言い方をすれば、結婚式の場で流す音楽は、私的使用の範疇かどうか微妙なグレーゾーンやったんです。



決まりとしては、著作権料を払わねばなりませんが、式場が払ってくれてたり、知らない顔をしてくれてたり。
結婚式を挙げる二人にとっては、それほど神経質になる事柄ではなかった。





今年の4月までは…







それが、今度 結婚式をする二人の場合、必ず購入したCDでないと式場でも使用できない、など。

細かい金額ですが、イタイと言ってました。








皆さんも耳にはしたことがある
「JASRAC(ジャスラック)という組織。





ザックリ言ってしまうと、中抜き業者。


管理人がプロの歌手で、歌を作ったとすると、その歌の権利をJASRACとの間で「著作権信託契約」を結びます。


その後、テレビやラジオの媒体などで、その歌を営利目的で使用する際、放送局がJASRACに権利料を支払い、JASRACはその権利料の一部を管理人に分配する。





これが、超簡単に言ったJASRACのお仕事。



ですが、昨今の音楽業界の低迷で、今までのような「左うちわのどんぶり勘定」が出来なくなってきたJASRAC。



打開策として打ち出したのが、2012年6月に政府に働きかけて施行させた「改正著作権法」


これも大まかに言うと、「音楽CDが売れないのは、違法ダウンロードで聞いてる人ばっかりやからや! 刑罰化すれば、音楽CDを買う人が増えて、今まで通りの左うちわや! ウヘヘヘヘ!」

ってこと。







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残念ながら、改正著作権法施行後も、全く歯止めは掛かってません。




何とかお金を確保したいJASRACは…




飲食店での生演奏にも、著作権料をはらえ! と裁判を起こしたり…




日本古来の伝統芸能「雅楽」の演奏者にまで、著作権料を求めたり…
1000年前の音楽なんですけどね…





色々な意見があると思いますが、なりふり構わぬ集金活動に奔走してるようで。







話が長くなって申し訳ない。
そんなJASRACのおかげで、友人夫婦の結婚式まで、困った事態になってると相談を受けたのですが、結婚式で披露宴が終わる時に流れるエンドロール。




その日の主役、新郎新婦の写真をバックに、友人達の名前と新郎新婦からの感謝のメッセージが流れる大切な時間。





もちろん新郎新婦の二人が選曲します。


その音楽に対して、打ち合わせしてる業者さんから。



「当日、式場では間違いなく音楽は流れますが、後日 お渡しするエンドロールのDVDには、音楽をお入れすることは出来ないかもしれません」






結婚式の後、記念として当日の写真やエンドロールをまとめたDVDをもらえるのですが、そのDVDにも著作権の関係で、音楽は入れられない場合がある…  と。








??






管理人達の結婚式の時には、一言もそんな注意を受けなかったし、結婚式後に受け取ったエンドロールDVDにも、もちろん音楽は入ってました。



この違いはなんだろか?? と調べてみますと。







皆さんは「ISUM (アイサム)という言葉を聞いたことがありますか?

ないですよね??  管理人もないです。






これは、「一般社団法人音楽特定利用促進機構」の略称で、これがまさに2014年4月から動き出した社団法人で、これも簡単に言うと、ブライダル業界の楽曲使用でお金儲けする機関。


言うなれば、JASRACの窓口機関。






ISUMが言うには。




結婚式での楽曲使用は、私的使用ではなく営利目的に当たります。だから金を払え。


そもそも私的使用とは、広い意味でも家族で楽しむ程度である。不特定多数が集まるブライダルの場であれば、私的使用の範囲を超えるので金を払え。


それにブライダルの場で受け取るご祝儀を、我々は入場料に当たると考えている。
入場料を取るならば営利目的だから、金を払え。


10曲で26000円やぞ。


あ! 持ち帰りのDVDの場合は別料金やから、よろしく。







もうヤクザ顔負け…






こんなヤクザのせいで、友人夫婦が苦労してると思うと、心が痛いですよ…






そもそも聴きたい曲がないから、音楽CD買わないだけなんで、根本的に目の付け所が違う気がしてなりません。