管理人が大好きな小説に「銀河英雄伝説」があります。
知ってる人には、今さらですが、帝国軍 ラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟軍 ヤン・ウェンリーを中心に君主独裁制と立憲民主制の存在意義を物語としています。
そのヤン・ウェンリーという人物は歴史学者を志す青年ですが、戦争に巻き込まれて行きます。
その彼のセリフに。
「歴史とは勝者の歴史である。敗れた者は、弾圧、搾取され、歴史の悪として名を残す。その当時では、勝者を裁くことは許されないが、今の我々はペンの力によって、当時の彼らの悪業を裁くことができる。
ペンは剣よりも強し。これは真理など めったに存在しないなかの、例外の一つだ」
つまり、歴史には常に二方か、それ以上の見方があるのだと知ってから、歴史を見直すと面白いです。
面白いゲームがあったら、ゲームの話を繰り返し。
日本史を勉強すると言ったら、すぐに歴史の話ばっかりする自分のアホさ加減には、我ながら失笑しますが…
最近、源平合戦を例に、平家は そんなに悪であったのか?
という話をする落語家さんがいると聞きました。
日本人とは、とかく善悪を決めたがるそうです。
確かに、なるほどなぁ~と思いますね。
こういう事に興味を持てただけでも、歴史に改めて興味をもって良かったです。
では、歴史の語り部を目指す管理人 大志 改め、語り部 大志から歴史ウンチクを。
維新三傑の一人 西郷隆盛さん。
彼は西南戦争を起こし、それに敗れて自刃する最期を迎えますが、自刃するとは切腹をするということ。
しかし、切腹は多大な苦痛を伴うため、介錯人が自刃した人の首をはねてしまいます。
江戸時代には重度な犯罪を犯した者は、切腹を言い渡されますが、あまりにも苦痛であるとのことから、次第に様変わりして、切腹する者は、刃物に見立てた扇子を目の前に置かれ、それに手を伸ばした瞬間に介錯人が首をはねるという様式であったそうな。
話が逸れましたが、西郷隆盛さんも自刃という最期ですが、襟を正して正座し、別府晋介という人が介錯をしたというので、自らに刃は向けてないようです。
そして、西郷隆盛さんの首は奪われる事を考慮して、人知れず埋葬されたそうです。今もって、その場所は不明とのこと。
しかし、西郷隆盛さんほどの人物になると、その生死は国を左右します。
首のない ご遺体が、西郷隆盛本人であるか。
それが問題であったそうです。
なぜ、身体だけの ご遺体で、西郷隆盛さんと確認できたか?
それは、西郷隆盛さんは ある病気を患っており、金の玉玉さんが、人の頭大に大きくなってたからだそうです。
これは、なかなかのウンチクでしょ??
え??
お前は日本史を勉強すると言って、そんな事ばっかり勉強してんのか! って??
今日のブログも長々と書きましたけど、今日のブログで言いたかった事は、歴史の見方は二つあるってことを言いたかったんです。
まるで、金の玉玉のように…
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