その時の行動とか感情とか思ったこと忘れないうちに、簡単でもいいから
ブログを書かなきゃって思ってた
実はこの記事書いてるのは、約1ヵ月後（7/18）
あっという間に毎日が過ぎて
もうすでに痛みとか色々・・・忘れてきてる
笑
6月19日
新しい記念日が増えました
我が子の誕生日
前日の夜中から陣痛がきて
午前中に病院へ行って即入院でした
病院に着いたときには既に結構痛かったので、
家に帰されなくてよかったーーー なんて思ってた
陣痛の間隔がまだ長くて、余裕がある時に撮った最後の妊婦姿
笑
夕食の時もまだ余裕があったので
笑
撮ってくれたのは、パパです
仕事に行ってたけど、事情を説明して仕事はお休みをもらえました
って事で、パパは陣痛の間ずーーーっと私をアシストしてくれて
無事に出産にも立ち会えました
ちなみに、入院して丸一日の出産でした
今までにない激しい痛みで、パパには丸一日ずっと腰をさすってもらい
もだえて叫んでの出産でしたーーー産後は恥ずかしいくらい
見覚えのある助産師さんには、会った時に謝った 
でも、初産としては分娩時間は標準の標準、
まさに安産でもなく難産でもなく、中間とのこと
感想は、『これで中間か・・・陣痛激痛だったな・・・難産の人って大変
』
産まれて1時間弱で、体をきれいにして、体重等測った後お部屋にきたBaby
こんな感じで
泣いたり、指を吸って寝たり、ぼーっとしたりの繰り返し
可愛い いやいやいやーーー可愛い 笑
我が子って本当に可愛い
食べかけだけど・・・
ポテトサラダとお赤飯
そして、退院の前日には
病院からのお祝い御膳
いつもの倍以上のボリュームに見える
こんなカードもついてました
けど、食べるのが大好きな私・・・
こんなにたくさんのおかず・・・・
できれば、入院中の普段の食事の時に、
小出しにして欲しかったーーーー
って事で、出産は大変だったけど、素晴らしい思い出になった
産前に
*助産師さんのお話*
ってものを読んだ
ココから↓
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
《すべての赤ちゃんは、精一杯努力し、選んで生まれてくる》
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。
陣痛は、初産で約24時間、
２人目以降で約12時間続くものらしい。
妊婦さんの中には、
この陣痛がとても苦しいので、
「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」
と言う方もいるらしい。
しかし、助産師さんは、
これは大きな勘違いだと言う。
赤ちゃんの方が、
妊婦さんの何倍も苦しいのだと。
実は、子宮は筋肉であり、
これが収縮したり緩んだりするのが、
陣痛の正体らしい。
陣痛が始まり、子宮が収縮すると、
赤ちゃんは首のところを
思い切り締め付けられ、
へその尾からの酸素が途絶え、
息ができなくなるそうだ。
子宮の収縮は約１分間。
その間思い切り首を締められ、息ができない。
１分たてばまた子宮はゆるむが、
また陣痛が来れば１分、息ができなくなる。
しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。
この陣痛に耐えられなければ、
赤ちゃんは死ぬ。まさに命懸けだ。
だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。
実は、陣痛がおこるためには
陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが、
このホルモンを出しているのは
お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。
赤ちゃんはとても賢く、
自分自身で自分が
今陣痛に耐えられる体かを判断する。
そして、一番いいタイミングで
自分の生まれてくる日を選ぶ。
(そう考えると、自分の誕生日も、
自分が選んだ日なんだと思えた)
また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので、
最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず、
様子を見てホルモンの量を調整するらしい。
赤ちゃんの中には、
予定日を過ぎても
なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。
途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。
そういう赤ちゃんを
「うちの子はノンビリしてる」
なんていうお母さんもいるけど、
そのとき赤ちゃんは必死なんだという。
生まれて来ないのは、赤ちゃんが
「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」
と判断しているからだそうだ。
赤ちゃんはみんな、自分で判断して、
自分の意志で生まれてくる。
「生まれたくて生まれたんじゃない」なんて人はいない。
---------------------------------------------------
赤ちゃんが無事に生まれるということは「奇跡」
なんて話はよく聞きますがそれには
こういった経緯があったんですね。
小さい身体で一生懸命
生まれよう！生きよう！としているんですね。
自分の誕生日は自分で選んだ日！と
思うとより一層、特別な日なんだなと実感します。
完
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
6/19は我が子が選んで出てきてくれた日
これからの成長がとっても楽しみ
来年のこの日も、再来年もずっとずーっとお祝いし続けなきゃ
親からしたら、何歳になっても子供は子供って言うし、
ばーちゃんになって死ぬまでお祝いしてやる
今から老後に向けてこっそり貯金しなきゃ 笑
と言うことで、病院は無事に退院して
これからは、パパ、私、ランちょ、アムちん、Babyの３人２ピン家族で
またまた賑やかな日々が始まりそう 
ブログを書かなきゃって思ってた
実はこの記事書いてるのは、約1ヵ月後（7/18）
あっという間に毎日が過ぎて
もうすでに痛みとか色々・・・忘れてきてる
笑 6月19日 新しい記念日が増えました
我が子の誕生日
前日の夜中から陣痛がきて
午前中に病院へ行って即入院でした
病院に着いたときには既に結構痛かったので、
家に帰されなくてよかったーーー
なんて思ってた 陣痛の間隔がまだ長くて、余裕がある時に撮った最後の妊婦姿
笑夕食の時もまだ余裕があったので
笑撮ってくれたのは、パパです
仕事に行ってたけど、事情を説明して仕事はお休みをもらえました
って事で、パパは陣痛の間ずーーーっと私をアシストしてくれて
無事に出産にも立ち会えました
ちなみに、入院して丸一日の出産でした
今までにない激しい痛みで、パパには丸一日ずっと腰をさすってもらい
もだえて叫んでの出産でしたーーー産後は恥ずかしいくらい
見覚えのある助産師さんには、会った時に謝った
でも、初産としては分娩時間は標準の標準、
まさに安産でもなく難産でもなく、中間とのこと
感想は、『これで中間か・・・陣痛激痛だったな・・・難産の人って大変
』産まれて1時間弱で、体をきれいにして、体重等測った後お部屋にきたBaby
こんな感じで
泣いたり、指を吸って寝たり、ぼーっとしたりの繰り返し
可愛い
いやいやいやーーー可愛い 笑我が子って本当に可愛い
食べかけだけど・・・
ポテトサラダとお赤飯
パパの母が作ってもってきてくれました
夕飯も食べたけど、授乳のせいか元々か・・・とってもお腹が減る
夜中の授乳が終わった朝方4時過ぎ・・・
朝8時半からの病院食が待ちきれず、持ってきてくれたお赤飯とサラダ完食
笑
そして、退院の前日には
病院からのお祝い御膳
いつもの倍以上のボリュームに見える
こんなカードもついてました
けど、食べるのが大好きな私・・・
こんなにたくさんのおかず・・・・
できれば、入院中の普段の食事の時に、
小出しにして欲しかったーーーー
って事で、出産は大変だったけど、素晴らしい思い出になった
産前に
*助産師さんのお話*
ってものを読んだ
ココから↓
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
《すべての赤ちゃんは、精一杯努力し、選んで生まれてくる》
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。
陣痛は、初産で約24時間、
２人目以降で約12時間続くものらしい。
妊婦さんの中には、
この陣痛がとても苦しいので、
「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」
と言う方もいるらしい。
しかし、助産師さんは、
これは大きな勘違いだと言う。
赤ちゃんの方が、
妊婦さんの何倍も苦しいのだと。
実は、子宮は筋肉であり、
これが収縮したり緩んだりするのが、
陣痛の正体らしい。
陣痛が始まり、子宮が収縮すると、
赤ちゃんは首のところを
思い切り締め付けられ、
へその尾からの酸素が途絶え、
息ができなくなるそうだ。
子宮の収縮は約１分間。
その間思い切り首を締められ、息ができない。
１分たてばまた子宮はゆるむが、
また陣痛が来れば１分、息ができなくなる。
しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。
この陣痛に耐えられなければ、
赤ちゃんは死ぬ。まさに命懸けだ。
だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。
実は、陣痛がおこるためには
陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが、
このホルモンを出しているのは
お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。
赤ちゃんはとても賢く、
自分自身で自分が
今陣痛に耐えられる体かを判断する。
そして、一番いいタイミングで
自分の生まれてくる日を選ぶ。
(そう考えると、自分の誕生日も、
自分が選んだ日なんだと思えた)
また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので、
最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず、
様子を見てホルモンの量を調整するらしい。
赤ちゃんの中には、
予定日を過ぎても
なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。
途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。
そういう赤ちゃんを
「うちの子はノンビリしてる」
なんていうお母さんもいるけど、
そのとき赤ちゃんは必死なんだという。
生まれて来ないのは、赤ちゃんが
「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」
と判断しているからだそうだ。
赤ちゃんはみんな、自分で判断して、
自分の意志で生まれてくる。
「生まれたくて生まれたんじゃない」なんて人はいない。
---------------------------------------------------
赤ちゃんが無事に生まれるということは「奇跡」
なんて話はよく聞きますがそれには
こういった経緯があったんですね。
小さい身体で一生懸命
生まれよう！生きよう！としているんですね。
自分の誕生日は自分で選んだ日！と
思うとより一層、特別な日なんだなと実感します。
完
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
6/19は我が子が選んで出てきてくれた日
これからの成長がとっても楽しみ
来年のこの日も、再来年もずっとずーっとお祝いし続けなきゃ
親からしたら、何歳になっても子供は子供って言うし、
ばーちゃんになって死ぬまでお祝いしてやる
今から老後に向けてこっそり貯金しなきゃ
笑と言うことで、病院は無事に退院して
これからは、パパ、私、ランちょ、アムちん、Babyの３人２ピン家族で
またまた賑やかな日々が始まりそう
