フラワーレメディのバッチ博士が大好きです。 | 府中でリフレッシュサロンを開いています!

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府中市で開いている、小さな自宅サロン(ホームサロン)です。子ども達には、工作、お絵かきなど自由創作の場「子どものアトリエ」を開いています。
大人のかたにはオイルテラピーでトリートメント、フラワーレメディ、個人カウンセリングでみなさんを応援します。

フラワーレメディのバッチ博士はやっぱり大好き♡

 

心のケアにフラワーレメディを使用しています。

 

それを開発したバッチ博士のお話です。


少しでも皆さんに知ってもらえたなら。

 

ちょとおつき合いくださいね。

 

バッチ博士は救急病棟という最も肉体的なレベルの医療現場から入り、


細菌学者への道へと移行して、ホメオパシーに傾倒し、


最終的に健全な治療法ということから


フラワーレメディを発見していきます。

 

最後には花をあつかった彼ですが、

 

人生の研究の半分は、大便や細菌調査に費やされていたようです。

 

消化器官の細菌を研究し、チームも持ち、


ワクチン開発に発展させた医業での成功者のようです。

 

当時から『腸内細菌』をワクチンとして投与することで


患者さんの免疫系を活性させていたそうです。

 

 

今でこそ腸内フローラとかいって第二の脳なんていわれているけど、


(今まさに、健康な人の便を病気の人へ移植する方法も語ら


れています。)もう70年以上も前からやってた。すごいなぁ〜!

 

 

そして、癌の治療においては


「食事がきわめて重要な要素だ」という結論に達していたそうです。


すごいなぁ〜!

 

そして多くの臨床経験から


真の治療において、肉体的な症状や病名は重要ではありません。


大切なのはその原因で、それには患者自身の感情が


大きく関わっています。と述べています。

 

だから患者自身を観る。

 

病気の原因を、病原菌やウイルスなど、物質的なものだけを


対象にすると私たちに恐怖を呼び起こすだけとも考えていたようです。

(現に今、本当に『菌』いみ嫌われていますからね〜)

 

 

医師が目指すのは治療ではなく予防。

 

 

ホメオパシー的見地から患者自身を観ることを


いくら主張しても聞き入れてもらえず、


物質世界しか見ていない医療をどんな思いで見つめていたのか。

 

ほんとにピュアな気持ちで、


現代医学とホメオパシーとの融合を願っていたのでしょう。


それが、叶うことがなかったのが悲しいです。

 

またフラワーレメディには副作用がないので、


誰もが扱え、自作できる療法がゆえに、


医学や薬学界から煙たがれ、じゃまされ、


ついに医者のキャリアを捨てることになり、


それでも自分の魂の意にそって突き進む姿。


(く〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!)

 

でも彼は決して聖人ではなく、とっても人間らしいのです!


せっかちで短気な方のようですから。

 

敬愛なるバッチ博士!


お会いしたら絶対、私が最も苦手とするタイプですよね。(笑)

 

それでもお会いしてみたかったです。