2019年9月
午後2時頃 帰宅したら夫が家にいました。
第一声が
「話しがある…」
そりゃあるでしょうよ
私
「仕事忙しくないの?」
夫
「うん、何処行ってたの?」
「病院まで行ったって?(女のいる)」
私
「何のこと?」
夫
「病院にも行ったし、訴状まで送られてきたと連絡きたんだけど…」
ははぁ~訴状が届いたのだ!
ベストなタイミング!!!
私
「で?何か?」
夫
「これからどうするつもり?」
私
「どうもこうも、いつもと変わらないよう毎日暮らすだけ。」
夫
「俺にも慰謝料請求の訴状 送ってくるの?」
私
「待ってみたら?でも離婚するとか一言も言ってないけど?」
夫
「どうするつもり?」
「いつから準備してたんだ?」
私
「これは私のやる事だから口出ししなくて良いから」
「それより○Pスク(不倫相手)とはいつ何処で出会ってこうなったのか
あなたからいきさつを 話してみてよ」
夫
「こんなになって今更、そこが大切ではないだろ?」
私
「どうせ言うつもりないんだね。
私も訴訟のことは詳しく伝えるつもりないから
私のやる事だから。」
夫
「…」
私
「あなた達が二人で、楽しんでた時に私はどれだけ血の涙を流したと思っているの?
私のこと、馬鹿にしてなかったらこんな事出来ないよね?!」
夫
「それを言われると何も言えない…」
私
「早く職場復帰したら?」
夫は私と話しても何も得るものがないので
しぶしぶ職場に行きました。
この日、
私が女に会いに行き
家に帰るまで
女の知り合いMスクと女と夫との間で
どういうやり取りがあったのか
知ることになります。