このブログは夫の不倫の記録なので
配偶者の浮気を経験されていない方にとっては
サスペンスドラマのように見えてしまってもしょうがありませんが
文章力の無さで 当時の心境などを
文字で上手く表現出来ないため
そのようにとられてしまってるのだろうと思います。
ただ、夫の不倫でされた側である私自身は、心がとても傷ついております。
その事だけは 理解していお読みいただけたらありがたく思います。
では夫の愚行をお見届けください。
続きです↓↓
2019年6月の事
ボイスレコーダーでとれた音では確かな証拠が無いので
これからどうしたらもっと確実な手で夫の浮気を裏づけしようかと
解決できるだろうかと。
無い頭をひねりました
結局考え着いたのが
夫に自白させようという…
とにかく自分の心も平常心を保てなかったし
早く解決しなければという気持ちでした。
ボイスレコーダーの音を良く聞くと
最近の韓国でよく見かけるワンルーム型の建物では無いかと
検討がつきました。
しかもそんなに大きくない建物
そこで翌日、日曜に話したい事があると言って
静かな口調で夫に聞いてみました。
私:土曜日の何時から何時まであのワンルームに出入りしたのはどうして?
知ってるよ
(本当は知らないけど)
誰の家?
夫:(驚いた顔をして)…
私:女の家でしょ
夫:…
私:どんな人なの?女の家に通ってるの知ってるよ
(本当は知らないけど)
夫:…
黙秘権行使
これから先はどういう話をしたか
あんまり覚えていないのですが
とにかく最後まで静かな口調で聞いた事と
女がどんな目的であなたと付き合っているか分からないよ?
大丈夫なのかみたいな
若干 ピントはずれな話を夫にしたように記憶しています。
夫は女の事を黙認しました。
この時は、決定的な証拠も無く
自白させたら余計に水面下に潜ることなど
知る由もなく
また翌日も夫の不倫のことで
話し合いをしたのです。