今日は有休取って再度、多摩車検事務所へ車検受けに行ってきた。
まず、車検場近くの予備車検場(ガソリンスタンド内)で光軸調整してもらう。
すると、どうも左ヘッドライトの光量がギリギリのレベルとの事。
一応ここの機械ではギリギリOKの判断だった為、そのまま車検場へ。
受け付けへ行き、再検査の旨を伝える。そして、再度、検査登録印紙¥1,500 を購入。
※前回検査(5/16)から2週間以内であれば、¥1,500を再度払う必要は無いが、
今日の時点で既に2週間を越えてしまっている為、再度払わなくてはならなかった。
それから、検査レーンへ行く。
多摩車検事務所の検査レーン↓
検査官に再検である事を伝えると、車高再測定の為、0番レーンへ行く様指示された。
0番レーンは検査レーンの一番左側にあり、前回、車高8cmが発覚した場所である。
他のレーンと違い、設置されているテスターの数が少なく、その分、スペースがある為、
車高を測定するのにも丁度いい場所となっている。
0番レーンの様子↓
検査官が車高を測定する道具を持ってきて、地面とクルマとの間に9cm以上のスペースがあるか
特にマフラーの配管下などをチェック、無事合格した。
次に、検査レーンの一番右にある6番レーンへ行き、検査を受ける。ここからが本番だ。
6番レーン↓
この6番レーンと左側の5番レーンは、デジタル表示タイプのマルチテスターとなっており、
従来型テスターよりわかりやすい為、ユーザー車検組はここのレーンに行く様指示される。
ちなみに従来型テスターは、↓の様に表示の点灯/消灯 で指示される為難しい。俺は入りたくない。
早速、外観検査を受けてから、ラインを進んでいく・・・。
と思ったら、いつの間にかサイドスリップ検査が終了していた。結果は○。
(他の検査場は、サイドスリップ検査はもっと後だった様な。場所によって違う様だ。)
それから、スピードメーター40km/h・ブレーキ&サイドブレーキ・排ガスの各チェックをクリア。
次にヘッドライトの検査。 右側OK。 左側・・・・・NG!
その瞬間ピンと来た。多分予備車検場で言ってた光量不足だ。
それから下回り検査。修理したマフラーも問題なし。
という訳で、残るは左ヘッドライトのみとなった。
ライト表面を専用コンパウンドで磨いて、再度チャレンジしたが、結果はNG。
レーン最後にある総合判定窓口で、左側ライト光量が約13,800カンデラしか無いと言われた。
15,000カンデラ以上無いと、車検には通らない。
再度、予備車検場へ行って相談すると、原因は恐らくホワイトバルブだ、との事。
ハロゲンバルブでも、HIDに近い白色を出せるホワイトバルブ。俺の90も勿論使っている。
このバルブ、明るさを売りにしている割には、光量不足で車検に引っかかる事がよくあるとの事。
そこで、左側だけノーマルバルブにしてもらった。格好悪いが、仕方ない。
※あくまで自分の予想だが、車検場のヘッドライトテスターは、恐らくノーマルの(肌色の)
ハロゲンランプを想定して作られていると思う。従って、最近流行りのホワイトバルブの様な
白い光に対しては感度が弱いのではないだろうか。 肌色の光には白と比べると
当然、赤系の光の成分が多い訳で、それを感知する部分でNG判定が出ている様な気がする。
実際、今使っているホワイトバルブは見た目 全然暗くないし、夜間走行も全く問題無い。
人の目の見え方・感じ方と、機械の感度の違いが、ココに出てきている様な気がしてならない。
予備車検場のおっちゃんに、今度は30,000カンデラ近く出てるから大丈夫と言われ、再度車検場へ。
レーンの表示が「進入」になってから、レーン脇にある「ヘッドライト検査」のボタンを押して進む。
(こうすると、それ以外の検査工程は自動的に省かれる)
そしてヘッドライト検査。 右側OK(これは当然)。 左側・・・・・OK!
電光掲示板に、ヘッドライト検査合格の表示が出た。(「H」がヘッドライトの意味)
これでついに全ての工程をクリアした。総合判定窓口でハンコをもらう。
↓これが検査時に使用した検査票。再検査の為ハンコだらけだ。
これら書類一式を事務所窓口へ持っていくと・・・
念願の新しい車検証&ステッカー(検査証票)がもらえる。
後は、フロントガラス上に貼ってある古いステッカーを・・・
新しいステッカーに貼り替えて、全て終了!
次の車検は平成20年6月だ。
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今回の車検でかかった費用
自賠責保険料(2年分)・・・\30,680
重量税・・・\37,800
検査登録印紙代(2回分)・・・\1,500×2=\3,000
自動車リサイクル料・・・\10,020
ヘッドライト光軸調整工賃(2回分)・・・\1,500×2=\3,000
左側ヘッドライトバルブ代・・・\2,625
合計・・・\87,125 (但し、車検場までの交通費等は含まず)
昔、シビックに乗っていた頃は、車検総額 7万円未満 を達成した事があったが、
今回はリサイクル料があった事と、再検査関係で費用がかさんだ為、予想よりも高くついた感がある。
ただ、車高調トラブル処理&マフラー修理を自分でやった事で、余計なコストをある程度抑える事が
出来たので、今回は良しとしよう。