貧困世帯、中流階級、富裕層。
これらどれに属していても腹は減るし喉が乾く、生き物だからね。
僕らは貧困なので飲み物にお金を一切かけない。
そりゃあ甘いのが飲みたくなったらジュースを買う時もあるが基本的な水分補給としての飲料に関しては買うことはない。
じゃあどうしているのか、その答えはスーパーマーケットベルクの給水システムだ。
ボトルを500円程で購入し、あとは好きな時に給水する
勿論、ボトルは何個でも購入可能だ。
他のスーパーにもおそらくあるのだろうが私はベルクでしか認知をしていない。
これのおかげでいままで2L×6 500円のボトルを毎月2回買っていたのだがその出費、運搬が無くなったことは非常に楽になったし得を実感した。
ぜひみんなも利用してみてくれ、毎月1000円は浮くと思う